この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕のハーレム漂流記
第3章 初めての覗き(少しH)
僕はずっと身を隠さず覗いていたことに気づき、慌てて茂みの中に身を潜める。
それでも僕は一片足りとも彼女たちから目を離したりはしなかった。
僕は無意識にいきり立ったモノを取り出し擦り始めた。
息も次第と荒くなっていく。
僕の頭の中では悪いことをしていると警鐘が鳴しているが、今はそのことを気にする余裕もない。
「ハァ…ハァ…ハァ…!」
彼女たちに備わる双丘と秘め園、そしてそれを守るジャングルが一層僕の劣情を駆り立てる。
「ハァ…ハァ…もうっ…!」
出そうだ。彼女たちの裸を覗きながらモノをしごきながら早くもフィニッシュに向っていた。
「ハァ…ハァ…っくぅ…!」
ビュッビュッ…!
僕のモノから勢い良く白濁した液体が飛び散る。
それらは辺りの植物を汚していった。
僕は今までの中で一番の量を出した。
それでも僕は一片足りとも彼女たちから目を離したりはしなかった。
僕は無意識にいきり立ったモノを取り出し擦り始めた。
息も次第と荒くなっていく。
僕の頭の中では悪いことをしていると警鐘が鳴しているが、今はそのことを気にする余裕もない。
「ハァ…ハァ…ハァ…!」
彼女たちに備わる双丘と秘め園、そしてそれを守るジャングルが一層僕の劣情を駆り立てる。
「ハァ…ハァ…もうっ…!」
出そうだ。彼女たちの裸を覗きながらモノをしごきながら早くもフィニッシュに向っていた。
「ハァ…ハァ…っくぅ…!」
ビュッビュッ…!
僕のモノから勢い良く白濁した液体が飛び散る。
それらは辺りの植物を汚していった。
僕は今までの中で一番の量を出した。