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僕のハーレム漂流記
第3章 初めての覗き(少しH)
僕でも抑えきれなかった劣情の波がようやく収まり、頭も段々と冴えてきた。
冴えた頭の中では劣情に押しつぶされてた罪悪感が、頭の中いっぱいに広がった。

僕は…美咲を裏切った…

そんな罪悪感に押しつぶされそうになり、僕は急いでズボンをたくし上げ、洞窟へと走った。

もしかしたら、彼女たちも気づいたかもしれないが、そんなことはどうでもよかった。

むしろ、彼女たちに罰してもらいたかった。
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