この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕のハーレム漂流記
第1章 無人島へようこそ
「いやー、よかった!
あんたたちもこの島に流れ着いたんだな」

快活そうな女性はそう言う。近くで見てみるとこの人もかなり美人だ。
眉がキリッとしていて美しく、パッチリとした目をしている。

「あたしは高氏琴音。25歳だ。あんた達は?」

「僕は八重蒼汰。21歳です」

「私は四十川美咲。同じく21歳です」

「んじゃ、あたしの方が先輩ってわけだ
よろしくな!」

話を聞くとどうやら彼女も他にこの島に漂流された人がいないか探していたらしい。
/36ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ