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僕のハーレム漂流記
第1章 無人島へようこそ
「とりあえず、その洞窟まで案内するからついてきな」

僕と美咲は琴音の後を追い、ジャングルの中を数十分歩くと、崖にぽっかり開いた洞窟が見えてきた。

「意外と大きいですね。これなら大人数でも住めそう…」

「たろ?他も探してみたが、ここが一番広いんでここにしたんだ」

そう言い琴音は洞窟の中に入り、俺達を促した。

「さ、お前さんたちも来な」

僕と美咲は洞窟に足を踏み入れた
洞窟の中は天井が高く、窮屈感などは一切感じない。

「じゃ、他の人たちも呼んで自己紹介でもしてもらうか!
ちょっと待っててな」

琴音はそう言って洞窟の奥に引っ込んだ。
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