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口琴
第15章 守るべきもの
「やっ、やだっ!…やめてっ!やっ!」
中條は、手足をバタつかせる蕾を押さえ付け、耳を舐めながら、鏡の中の蕾に囁く。
「ほうら、こうやって鏡を見ながら描くと、よりリアルに描ける…。
鏡越しに淫らな自分を覗いて、興奮するがいい。
そして、私のおちんぽをいやらしく頬張る可愛いお前のおまんこを、美しく描いてやろう。
さあ、たっぷり突いてあげるからね?どんな風に咥え込むのか、ようく見せなさい」
「あぁっ…!いゃぁっ…!」
白いカーディガンのボタンが、次々に外されワンピースのボタンも…。
キャミソールをたくし上げ、露になった小さな乳房を背後から揉みしだく。
「やぅっ…はぁ、はぁっ…んあぁっ…」
「このちっこいお乳も、随分敏感になったもんだ…。躾とは恐ろしい…フフッ…」
「はぁっ…はぁ…やだっ…」
「ほれ、こんなに乳首をコリコリにして…。鏡を見てごらん?…」
鏡に映る小さな乳首は、武骨な指につまみ上げられ、無惨に変形するほど弄くられながらも、勃起してしまう。
鏡から顔を背ける。
「恥ずかしがる蕾も可愛いぞ?しかし、恥ずかしいくせに、ここをこんなに濡らして…。まだお乳しか触ってないんだぞ?」
ワンピースの裾をを捲り上げられ、足を大きく開かれた。
鏡を見ると、白いショーツの中心に楕円形のシミが滲んでいる。
「しかしまあ、よくぞこの短い間に、ここまで淫乱に育ってくれたもんだ。お前は実に優秀だ…蕾…。可愛い私の蕾…。ほら、見てごらん?これはなんだね?」
中條は、シミの形をなぞるように指を這わせる。
「あぁっ…やっ…んふっ…」
「言ってごらん?『蕾のいやらしいおまんこ汁です』って」
「…うぅっ…やだっっ…」
「言わないなら、こうだっ!」
ちょうどクリトリスの部分を、ショーツの上から強く押し潰す。
「んあぁぁぁーーー!」
強烈な刺激に、蕾は背を反らせて悲鳴を上げた。
「さあ、言いなさい!」
「あぁっ…っ蕾のっ…いやらしいっ…おっ…おまんこ汁ですっ…」
「ほう、そうか。おまんこ汁か。どこから出ているんだね?」
「…んんっ…うぅっっ…」
「よし、エッチなまん汁の出どころを、鏡で見せてやろう」
ショーツのクロッチを脇にずらすと、縦筋を走らせた桃色の陰唇が、初めて見る鏡をじっと見つめていた。
中條は、手足をバタつかせる蕾を押さえ付け、耳を舐めながら、鏡の中の蕾に囁く。
「ほうら、こうやって鏡を見ながら描くと、よりリアルに描ける…。
鏡越しに淫らな自分を覗いて、興奮するがいい。
そして、私のおちんぽをいやらしく頬張る可愛いお前のおまんこを、美しく描いてやろう。
さあ、たっぷり突いてあげるからね?どんな風に咥え込むのか、ようく見せなさい」
「あぁっ…!いゃぁっ…!」
白いカーディガンのボタンが、次々に外されワンピースのボタンも…。
キャミソールをたくし上げ、露になった小さな乳房を背後から揉みしだく。
「やぅっ…はぁ、はぁっ…んあぁっ…」
「このちっこいお乳も、随分敏感になったもんだ…。躾とは恐ろしい…フフッ…」
「はぁっ…はぁ…やだっ…」
「ほれ、こんなに乳首をコリコリにして…。鏡を見てごらん?…」
鏡に映る小さな乳首は、武骨な指につまみ上げられ、無惨に変形するほど弄くられながらも、勃起してしまう。
鏡から顔を背ける。
「恥ずかしがる蕾も可愛いぞ?しかし、恥ずかしいくせに、ここをこんなに濡らして…。まだお乳しか触ってないんだぞ?」
ワンピースの裾をを捲り上げられ、足を大きく開かれた。
鏡を見ると、白いショーツの中心に楕円形のシミが滲んでいる。
「しかしまあ、よくぞこの短い間に、ここまで淫乱に育ってくれたもんだ。お前は実に優秀だ…蕾…。可愛い私の蕾…。ほら、見てごらん?これはなんだね?」
中條は、シミの形をなぞるように指を這わせる。
「あぁっ…やっ…んふっ…」
「言ってごらん?『蕾のいやらしいおまんこ汁です』って」
「…うぅっ…やだっっ…」
「言わないなら、こうだっ!」
ちょうどクリトリスの部分を、ショーツの上から強く押し潰す。
「んあぁぁぁーーー!」
強烈な刺激に、蕾は背を反らせて悲鳴を上げた。
「さあ、言いなさい!」
「あぁっ…っ蕾のっ…いやらしいっ…おっ…おまんこ汁ですっ…」
「ほう、そうか。おまんこ汁か。どこから出ているんだね?」
「…んんっ…うぅっっ…」
「よし、エッチなまん汁の出どころを、鏡で見せてやろう」
ショーツのクロッチを脇にずらすと、縦筋を走らせた桃色の陰唇が、初めて見る鏡をじっと見つめていた。