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口琴
第7章 蠢く幼い指
ママ…。
私があのおじちゃんにされたのと、同じ事されてる…。
"せっくす"するの?…。
怖くないの?…痛くないの?…
そんなに…気持ち………いいの?…
激しい心音が、全身から響く。
先程とは明らかに異質な拍動だ…。
幼い子宮に、もどかしい疼きの波頭が立ち始めた…。
ポケットの上からコンパスを握りしめていた小さな手は、いつの間にかパジャマの裾をくぐり、股間へと這う。
あぁ…ママのココ…あんなに擦られてる…。
「んっ…くふっ…」
ショーツ越しに、こんもりとした柔かな場所をゆっくりと擦ってみると、甘い吐息が微かに漏れた。
時折掠める肉芽への偶発的な刺激に、ピクリピクリと可愛らしく震える躰。
クチュ…クチュ…。
幼い肉裂は、拙い手淫でも敏感に応え、十歳とは思えぬ淫猥な蜜音を響かせた。
中條邸のアトリエでした、あの未遂の悪戯が蘇る。
何度も中條に弄ばれた蕾の幼い躰は、早すぎる性の疼きを覚え込まされていた。
"疼きの果て"を探し求めるかのように、幼い指は、せわしなく蠢いていた。
ママ…私…悪い子?…。
こんなコト…。
でも…止まんないよぉ…。
蕾は、濡れた罪の意識の中で揺れる。
ヌルッ…ヌルッ…。
淫汁で、ショーツが無毛の陰唇の上を滑る。
「クッ…んふっ…ぁっ」
ママ…どしよう…。
ココ…気持ち…いいのぉっ…。
幼い指はショーツに滲んだ淫汁で、しっぽりと濡れ始めた。
「あぁ~っ!…あなたっ…!ハァ~!」
いつの間にか全裸に剥かれた梨絵の両足が、大きく開かれていた。
敬介は、梨絵の真っ白な内太腿に舌を這わせている。
舌は唾液痕を光らせながら、鼠径部から女陰へと…。
艶々と茂る密林の奥に潜む、柔らかい扉が舌先でこじ開けられる。
早くも淫蜜にまみれ、小刻みに震える小陰唇を可愛がり、固く強張る肉芽の皮包を器用な舌先で剥いて、チロチロと舐め回すと、沸々と沸き上がる芳醇な蜜汁。
「あぁ、いい匂いだ…。梨絵のおまんこ。お豆もこんなに固くして…。いやらしいまん汁も絶品だ!いっぱい啜ってやるから、どんどん出せ!」
ジュルッ!ズズッ!チューッ!
「ンアァァ~!ンァッ!ァ~ッ!」
目の前の母は、今まで見たことも無い恍惚の表情を浮かべていた。
私があのおじちゃんにされたのと、同じ事されてる…。
"せっくす"するの?…。
怖くないの?…痛くないの?…
そんなに…気持ち………いいの?…
激しい心音が、全身から響く。
先程とは明らかに異質な拍動だ…。
幼い子宮に、もどかしい疼きの波頭が立ち始めた…。
ポケットの上からコンパスを握りしめていた小さな手は、いつの間にかパジャマの裾をくぐり、股間へと這う。
あぁ…ママのココ…あんなに擦られてる…。
「んっ…くふっ…」
ショーツ越しに、こんもりとした柔かな場所をゆっくりと擦ってみると、甘い吐息が微かに漏れた。
時折掠める肉芽への偶発的な刺激に、ピクリピクリと可愛らしく震える躰。
クチュ…クチュ…。
幼い肉裂は、拙い手淫でも敏感に応え、十歳とは思えぬ淫猥な蜜音を響かせた。
中條邸のアトリエでした、あの未遂の悪戯が蘇る。
何度も中條に弄ばれた蕾の幼い躰は、早すぎる性の疼きを覚え込まされていた。
"疼きの果て"を探し求めるかのように、幼い指は、せわしなく蠢いていた。
ママ…私…悪い子?…。
こんなコト…。
でも…止まんないよぉ…。
蕾は、濡れた罪の意識の中で揺れる。
ヌルッ…ヌルッ…。
淫汁で、ショーツが無毛の陰唇の上を滑る。
「クッ…んふっ…ぁっ」
ママ…どしよう…。
ココ…気持ち…いいのぉっ…。
幼い指はショーツに滲んだ淫汁で、しっぽりと濡れ始めた。
「あぁ~っ!…あなたっ…!ハァ~!」
いつの間にか全裸に剥かれた梨絵の両足が、大きく開かれていた。
敬介は、梨絵の真っ白な内太腿に舌を這わせている。
舌は唾液痕を光らせながら、鼠径部から女陰へと…。
艶々と茂る密林の奥に潜む、柔らかい扉が舌先でこじ開けられる。
早くも淫蜜にまみれ、小刻みに震える小陰唇を可愛がり、固く強張る肉芽の皮包を器用な舌先で剥いて、チロチロと舐め回すと、沸々と沸き上がる芳醇な蜜汁。
「あぁ、いい匂いだ…。梨絵のおまんこ。お豆もこんなに固くして…。いやらしいまん汁も絶品だ!いっぱい啜ってやるから、どんどん出せ!」
ジュルッ!ズズッ!チューッ!
「ンアァァ~!ンァッ!ァ~ッ!」
目の前の母は、今まで見たことも無い恍惚の表情を浮かべていた。