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口琴
第7章 蠢く幼い指
陰核と膣穴を同時に攻めると、泡立つような快感が押し寄せる。
蕾の優しい指で頭を撫でられた恥豆は、誉められた子どものように、ヤル気を発揮して更に硬く凝り、この少女を絶頂へと導く用意を整えた。
陰核から伝わる低周波のような痺れが、じんわりと膣奥に伝動し、源泉から沸々と沸き立つ淫水は、指を挿し込む度に溢れ、尻へと滴る。
ジュポッ…ジュポッ…
たっぷりと、いやらしいオツユに浸る二枚貝は、十歳の少女とは思えぬ程淫靡だった。
「アゥッ…ハァ…ッ」
き…気持ち…いい…。頭が…ぼんやりしてる…。
朦朧としていた…。
視界に霞む両親のセックスは、次第に激しさを増していく。
仰向けになった敬介の硬直の上に跨がり、ゆっくりと腰を沈める梨絵。
「アゥッー…!」
熟れた柔尻を上下に揺らし、腰をくねらせている。
「はしたないぞ?梨絵…。フフッ…そんなに腰を振ったりして…。ほら手伝ってやるよっ!」
敬介は柔尻を鷲掴みすると、下から激しく突き上げた。
豊満な乳房が、汗のしぶきを散らして激しく上下に揺れる。
「アンッ!アンッ!アッゥッ!アゥッ…!ッ…ッ!…」
髪を振り乱し、痙攣した梨絵は、敬介の剛棒を陰穴に咥え込んだまま仰け反り、後ろへと倒れ込んだ。
ピクッピクッ…
「イッちまったのかよ…。まだまだこれからだぞ?…」
そう言いながら、愛液にまみれた脈打つ肉茎をグポッと抜き取ると、力無く倒れ込む梨絵を無理矢理四つん這いにさせ、再び灼熱の剛棒を後ろから一気に突き刺した。
「アゥッ…!」
パンパンと肌が叩きつけられる度に、前後する梨絵の躰。
あ、ワンワンのやつだ…。
又もや、中條とのあの忌まわしい記憶が…。
しかし、何故なのか今は、懐かしささえ感じてしまう…。
そして、蕾も四つん這いになり、右手を後ろから回すと、そっと指を挿れてみた。腕が短く深い挿入感は得られなかったが、梨絵と同じ格好で快感を味わいたいのだ。
時々、恥豆も構ってやると、ポタポタとオツユが滴り、床に水溜まりを作る程、小さなおまんこはヨガリ泣いた。
梨絵の躰は桜色に染まり、汗の雫に光って美しい。
蕾はそんな母に見とれながら、自慰に励んでいた。
すると、敬介の尻肉がグッとすぼまり、突然動きが止まった。
「ウゥッ…!ヤベッ…イッちまうところだったぜ…フフッ…」
蕾の優しい指で頭を撫でられた恥豆は、誉められた子どものように、ヤル気を発揮して更に硬く凝り、この少女を絶頂へと導く用意を整えた。
陰核から伝わる低周波のような痺れが、じんわりと膣奥に伝動し、源泉から沸々と沸き立つ淫水は、指を挿し込む度に溢れ、尻へと滴る。
ジュポッ…ジュポッ…
たっぷりと、いやらしいオツユに浸る二枚貝は、十歳の少女とは思えぬ程淫靡だった。
「アゥッ…ハァ…ッ」
き…気持ち…いい…。頭が…ぼんやりしてる…。
朦朧としていた…。
視界に霞む両親のセックスは、次第に激しさを増していく。
仰向けになった敬介の硬直の上に跨がり、ゆっくりと腰を沈める梨絵。
「アゥッー…!」
熟れた柔尻を上下に揺らし、腰をくねらせている。
「はしたないぞ?梨絵…。フフッ…そんなに腰を振ったりして…。ほら手伝ってやるよっ!」
敬介は柔尻を鷲掴みすると、下から激しく突き上げた。
豊満な乳房が、汗のしぶきを散らして激しく上下に揺れる。
「アンッ!アンッ!アッゥッ!アゥッ…!ッ…ッ!…」
髪を振り乱し、痙攣した梨絵は、敬介の剛棒を陰穴に咥え込んだまま仰け反り、後ろへと倒れ込んだ。
ピクッピクッ…
「イッちまったのかよ…。まだまだこれからだぞ?…」
そう言いながら、愛液にまみれた脈打つ肉茎をグポッと抜き取ると、力無く倒れ込む梨絵を無理矢理四つん這いにさせ、再び灼熱の剛棒を後ろから一気に突き刺した。
「アゥッ…!」
パンパンと肌が叩きつけられる度に、前後する梨絵の躰。
あ、ワンワンのやつだ…。
又もや、中條とのあの忌まわしい記憶が…。
しかし、何故なのか今は、懐かしささえ感じてしまう…。
そして、蕾も四つん這いになり、右手を後ろから回すと、そっと指を挿れてみた。腕が短く深い挿入感は得られなかったが、梨絵と同じ格好で快感を味わいたいのだ。
時々、恥豆も構ってやると、ポタポタとオツユが滴り、床に水溜まりを作る程、小さなおまんこはヨガリ泣いた。
梨絵の躰は桜色に染まり、汗の雫に光って美しい。
蕾はそんな母に見とれながら、自慰に励んでいた。
すると、敬介の尻肉がグッとすぼまり、突然動きが止まった。
「ウゥッ…!ヤベッ…イッちまうところだったぜ…フフッ…」