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口琴
第7章 蠢く幼い指
危うく果てそうになるところを辛うじて堪え、せっかちな息子の根元を強く掴むと、梨絵の肉壺の中から引き抜いた。
グポッ…と言う音と共に無理矢理引き抜かれた剛棒は、いやらしい白濁を纏い、口惜しそうに肉壺を見つめていた。
「アゥッ…抜かないで…お願い…もっと下さいっ」
「フッ…スケベまんこ…絡み付いてきやがる…。この吸い付きに堪えられる男はこの俺ぐらいだろう…。フフッ…でも今日は流石の俺も危なかったぜ…。俺もまだまだ若いって事か?ハッハッ!」
高笑いした敬介は、梨絵のうなじに舌を這わせながら横向きに寝かせると、その背後に横たわった。
荒い呼吸に弾む梨絵の美乳を、背後から揉みしだきながら耳許で囁く。
「この名器は俺だけのものだ。なぁ、そうだろ?お前も俺のちんぽ無しでは生きていけない筈だ。お前を満足させてやれるのはこの俺だけだからな…。こんなクズ男でも離婚しないのは、このちんぽと離れたくないからだ。そうだよな?」
「ハァッ…ゥゥ…そんな…違いますっ…アッ…」
「そうか…。なら、ここまでだ」
「ッ…そ…そんな…。イヤ…お願い!…」
「あ?…何?」
「ウゥ…お、お願いします。おちんぽを…下さい」
「ちんぽなら、誰のでもいいんだろ?」
「あぁ…あなたの…おちんぽじゃないとダメなんです…。だから…早く…」
その言葉で敬介は、またニヤリとほくそ笑み、しっとりと掌に張り付くような白い太ももを撫で回す。
美しい肢体を艶かしくくねらせる梨絵を愉しみ、背後から梨絵の右足を高く抱え上げると、自分の股間を割り込ませた。
そそり立つ剛棒を、グョッショリと濡れ光る陰裂に擦り付ける。
「梨絵…可愛いやつだ…。ほら、ちゃんとお願いしてみろ」
「アァッ…もっと…して下さいっ!」
「そんなんじゃ駄目だ。『あなたの硬いちんぽを私のヌレヌレまんこに突っ込んで、中でいっぱい出して下さい』だろ?」
「…あなたの…硬い…おちんぽを…ハァッ…私の…ヌレヌレおまんこに…突っ込んで…ァッ…中で…いっぱい出して下さいっ!」
「ようし、いっぱい突いて中でたっぷり出してやるっ!」
ズブッーー!
後背即位で、梨絵の奥深くを貫く。
梨絵の片足が高く抱え上げられている為、蕾の位置から二人の結合部が更によく見えた。
凄いよぉ…ママ…。
あっ!…あんなに奥まで…。
グポッ…と言う音と共に無理矢理引き抜かれた剛棒は、いやらしい白濁を纏い、口惜しそうに肉壺を見つめていた。
「アゥッ…抜かないで…お願い…もっと下さいっ」
「フッ…スケベまんこ…絡み付いてきやがる…。この吸い付きに堪えられる男はこの俺ぐらいだろう…。フフッ…でも今日は流石の俺も危なかったぜ…。俺もまだまだ若いって事か?ハッハッ!」
高笑いした敬介は、梨絵のうなじに舌を這わせながら横向きに寝かせると、その背後に横たわった。
荒い呼吸に弾む梨絵の美乳を、背後から揉みしだきながら耳許で囁く。
「この名器は俺だけのものだ。なぁ、そうだろ?お前も俺のちんぽ無しでは生きていけない筈だ。お前を満足させてやれるのはこの俺だけだからな…。こんなクズ男でも離婚しないのは、このちんぽと離れたくないからだ。そうだよな?」
「ハァッ…ゥゥ…そんな…違いますっ…アッ…」
「そうか…。なら、ここまでだ」
「ッ…そ…そんな…。イヤ…お願い!…」
「あ?…何?」
「ウゥ…お、お願いします。おちんぽを…下さい」
「ちんぽなら、誰のでもいいんだろ?」
「あぁ…あなたの…おちんぽじゃないとダメなんです…。だから…早く…」
その言葉で敬介は、またニヤリとほくそ笑み、しっとりと掌に張り付くような白い太ももを撫で回す。
美しい肢体を艶かしくくねらせる梨絵を愉しみ、背後から梨絵の右足を高く抱え上げると、自分の股間を割り込ませた。
そそり立つ剛棒を、グョッショリと濡れ光る陰裂に擦り付ける。
「梨絵…可愛いやつだ…。ほら、ちゃんとお願いしてみろ」
「アァッ…もっと…して下さいっ!」
「そんなんじゃ駄目だ。『あなたの硬いちんぽを私のヌレヌレまんこに突っ込んで、中でいっぱい出して下さい』だろ?」
「…あなたの…硬い…おちんぽを…ハァッ…私の…ヌレヌレおまんこに…突っ込んで…ァッ…中で…いっぱい出して下さいっ!」
「ようし、いっぱい突いて中でたっぷり出してやるっ!」
ズブッーー!
後背即位で、梨絵の奥深くを貫く。
梨絵の片足が高く抱え上げられている為、蕾の位置から二人の結合部が更によく見えた。
凄いよぉ…ママ…。
あっ!…あんなに奥まで…。