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口琴
第8章 悪魔の棲む家
敬介の股間もまた、現状に耐えかねていた。

自慢の巨根が痛いほど勃起し、窮屈なパンツの締め付けにもがいていたのだ。

早くこの美しく小さな花弁に押し挿入り、めちゃくちゃに汚したい。

どんな風に、咥え込むのか…。

逸る気持ちを何とか押さえ、中指に人差し指を加えて抽送させるが…

キツい…。

こんな小さな穴に挿入る我が息子を、想像できない…。

「あの社長、よくこんな穴に…」

独り言のように呟くと、パンツとズボンを一気にずり下ろした。

勢いよく飛び出した肉茎は弓形に反り、息詰まりそうな場所から解放されると、深呼吸するかのように大きく上下する。

敬介は、蕾の艶やかな唇を指でゆっくりとなぞり、低い声で囁いた。

「小学生のフェラってのも見ものだな…。ほら、いつも社長にどんな風にご奉仕してるんだ?ヤってみなさい。親として、娘のしていることは全て把握しておく義務がある。ヒッヒッ」」

「ングッ!ンン~~ッ!ウグッ!グェッ!」

激しく左右に首を振っても、頭を押さえ付けられ逃げられず、硬く閉じた唇を抉じ開けて、厚かましい剛棒は易々と進入してきた。

中條のモノに比べると太さは劣るが、とにかく長い。そして、恐ろしい程硬くて熱かった。

蕾は、もがきなから必死で吐き出そうと、舌で押し出そうと試みるも、うねる舌のその動きは、逆に敬介を悦ばせる羽目に。

「おぅっ…エロ社長の手解きも大したもんだ。中々上手いぞ?そんな風にしゃぶるのか…淫乱小学生め」

可愛らしいお人形のような顔が、惨たらしく歪み、涙と唾液で汚れ、呼吸すらできずに首元まで紅潮する。

敬介は腰を縦横無尽に揺らし、蕾の小さな口の中を堪能した。

グポッ!

灼熱の勃起を、小さな口から引き抜く。

唾液が、熱い亀頭からドロリと滴ってシーツに落ちた。

「口ん中でいっちまうところだった…ヘヘッ…危ねぇ危ねぇ…」

蕾は遠のく意識の中で、残忍な父の成すがままだった。

敬介は、再び蕾の脚を割って入る。

散々指で弄くられ、不本意な蜜に濡れる縦溝に亀頭が押し当てられた。

「さぁ、いいな?蕾のこの可愛いまんこに、たっぷり注いでやっからよ?」

「ハァッ!…やだっ…もう…やめてっ…やだっ…ハァ…ハァ…」

「ヒッヒッ…。親子の間で遠慮なんかすんなよ。大好物だろ?そのまんこで、パパのザーメンを残さず飲み干すんだ…」
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