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俺が惚れた農家のおばさん 3
第6章 バイト先
『俺君、遅かったけど何かあったのかい?』

『ええ…ちょっと色々ありまして…』

世間話をしている間彼女は初めてのアダルトショップに興味津々で店内を見てまわる
当然、俺達以外にも客は居る訳で遠目から彼女を眺めている

『ところで俺君…本当にいいのかい?』

『ええ、構いませんよ♪自慢の恋人の恥ずかしい姿を他の人に自慢したいんですよ♪』

店長は苦笑いしながら

『俺君も好きだねぇ〜♪』

『店長の教育の賜物ですよ♪』

似たような性癖なのでお互い話が弾む

『だいぶんギャラリーが増えてきたな…もう少ししたらステージも空くからそろそろ行くかい?』

『是非お願いします!』

俺と店長は彼女の所に向かう

『都さん、何か気に入ったものあった?』

彼女は気になった極太バイブを両手に持っている

『どれも美味しそうでめっちゃ悩むわぁ〜♪』

恍惚とした眼差しで眺める彼女に店長は

『よかったら試してみる?』

『そん事できるのん!?』

その言葉に目が輝く

『ええ、後謝礼として使って頂いたものを差上げます。その代わりモニターとして協力して頂くのが条件ですが、どうします?』

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