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俺が惚れた農家のおばさん 3
第6章 バイト先
『モニターってどんな事するん?』

不安そうな顔をするが

『使った感想と使用中の写真を撮らせて貰うだけ♪勿論、顔出しはしないから安心して♪』

その言葉で笑顔になり二つ返事でOKする

『それじゃあ都さん、この2つでいいのかい?』

すると彼女は陳列されていたイボだらけのグロテスクなバイブを指さす

『あっ…あれもええかな…?』

『構いませんよ♪それじゃあ、奥の部屋に行きましょうか』

レジカウンターの後ろに向かおうとする2人に

『店長、これもいい?』

俺は鈴、ローター付ニップルクリップと媚薬の容器を見せる

『いいよ♪いいよ♪面白くなりそうだ♪』

怪しく店長は笑う

『その薬みたいの何なん?』

『これは大きなおもちゃを使う時アソコが傷付かないようにする潤滑剤みたいなものですよ』

店長の説明に納得する彼女
本当は店一番強力な媚薬だ

『このクリップきついかもしれないから乳首にも塗るといいよ』

『俺君、ありがとうな♪』

クリップと媚薬を渡すと嬉しそうな彼女の背中を押すように俺達は奥の部屋に入った
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