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俺が惚れた農家のおばさん 3
第6章 バイト先
細い通路を抜け少し薄暗い部屋に入る
中には彼女と同じ体型の金髪女性が全裸でビールを飲みながらソファでくつろいでいた
女性の名はクリス
店長の奥さんだ
クリスは俺達に気付くと気さくに声を掛ける

『ハァ〜イ♪俺 これから仕事〜?』

『違うよクリスさん、これからこの部屋を俺の恋人が使うんだ』

クリスは都の方を見ると

『初めましてぇ〜店長の妻のクリスでぇす♪』

流暢な日本語に彼女は驚きながらも

『はっ…初めまして…俺君の恋人の都で…す
日本語…お上手なんやね…』

外国人であるクリスに緊張する彼女に笑いながら

『大丈夫よ〜♪もう20年以上日本に住んでるから♪』

『そっ、そうなんや…』

ホッと胸をなで下ろす

クリスと彼女が話している間、店長は準備をしてくると部屋に入る
俺は冷蔵庫からビールを取りだし栓を開けると下剤を入れ彼女に渡す

『都さん、喉乾いたっしょ♪』

『俺君、おおきに♪』

受け取ると疑う事無くビールを一気に流し込む

『都はどんなオモチャを選んだんだ?』

どうやら選んだオモチャが気になるようだ

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