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金木犀と悪魔な執事
第6章 〜優人〜



「…怜が、金木犀の苗をくれたの」


月は目を逸らさすに言った

決して嘘は言っていない


『ただ渡されただけじゃ、

月の髪に匂いが移らないよな……




怜にどこを触れられたんだ?』



ーーーギュッ


「ーーんあっ!!!」


優人は月の胸の頂きを強くつまむ

月の体はビクッと跳ね上がった


『俺に言えないような事…


してたんでしょ?』


優人は手を止めない

月は手の甲で口を押さえて

声が漏れないようにする




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