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金木犀と悪魔な執事
第6章 〜優人〜
ーーーカチャ、カチャッ
優人は月が荒い息を整えてる間
ベルトに手をかけ、外した
そして、ズボンと下着を下ろした
「ーーー!!!」
初めて見る男の象徴に
月は目を逸らせなかった
反り上がっている優人の
太くて硬いモノは
ビクビクしながら脈を打っていた
『…月ごめん、俺我慢出来ない…。
だから、足だけ貸して…』
そう言うと優人は
月を浴槽の縁から下ろし、
自分と同じように
お湯に足を浸からせると、
自分の方に月の背中が見えるように
壁に手をつかせ、お尻を突き出させた