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第6章 〜優人〜

｢え…！？何するの！？


ーーんあぁっ！！｣


優人は自分の熱くなったモノを

月の足と足の間に挟んで、

パンパンと音を立て突き始めた


優人が動く度に聞こえる

お風呂の湯の波の音と

月の喘ぎ声が混じって

浴室を埋め尽くす


｢ーーあん！！あ…あっつい！！｣


優人のモノが自分の蜜で

ぬるぬると足の間を擦る度、

にゅちゅっといやらしい音が耳に届き

蕾にも擦れて当たってしまい

更に月の快感を呼ぶ