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レジ調教~淫靡なお姉さんに責められて~
第1章 レジ調教~淫靡なお姉さんに責められて~

「ずるいですよ……」

 たまらず抗議する。高いものからレジを通すと、その分金額が上がるのが早いわけで、そうすると、あれが……。
 そう考えた瞬間、僕のあそこがずくんと疼いた。
 女の人は言う。

「ふふ、あなたの悶える顔が見たいの。ーーさあ、始めて。ちゃんと大きな声で、商品を言うのよ」
「はい」

 僕は頷いて、まずは詰め替え用のシャンプーを手に取った。

「シャンプー……、一点」

 バーコードを通した瞬間、後ろに入れられた男性用のローターがぶるりと振動する。同時に、ぺニスに当てられたおもちゃと乳首に当てられたバイブも。
 まだまだ弱い振動だけど、性感帯を三ヶ所いっきに刺激されるのはたまらない。

「う……」

 びくんと体を震わせる僕に、彼女は笑った。

「……もう感じてるの? まだ一つめでしょ?」
「平気、ですっ」

 僕は唇を噛んで、気丈に振る舞ってみせる。そして、二つめのコンディショナーに手をかけた。
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