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レジ調教~淫靡なお姉さんに責められて~
第1章 レジ調教~淫靡なお姉さんに責められて~

 確かに、途中で放置はダメなのはわかってるけど。
 カゴの中に目を向けると、まだ三分の二くらい商品が入っていた。
 これ、いくらになるの? いつ終わるの? 高いのばっかり最初に出してくるなんて、ずるいよ。
 僕は泣きそうになりながら、女の人を見つめる。

「さあ、続けなさい」
「……はい」

 しぶしぶまた商品を手にとって、レジを再開した。

「牛肉……あ、んんっ、い……てん」

 振動が止まらない。僕は体をよじって、エプロンをかきむしった。お尻の穴がひくひくと収縮し、振動する硬い物体を変なふうに締め付けた。それがまた、新な快感を引きずり出してくる。

「う、ふぅ、お姉さん……っ」

 頭の中がぼーっとして、すがるように名前も知らないお姉さんを呼んでしまう。

「可愛いわ……ぞくぞくしちゃう。はい、次、まだまだあるわよ?」

 お姉さんはなかなか進まないことに焦れたのか、自らカゴの中の商品を取って僕に渡してきた。
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