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レジ調教~淫靡なお姉さんに責められて~
第1章 レジ調教~淫靡なお姉さんに責められて~

 思わず弱音が口をついて出る。僕の前はすぐに弾けてしまいそうなくらいびんびんに勃起して、先走りを溢れさせていた。乳首だって、こりこりに尖って硬くしこってるのがわかる。何より辛いのは、おしりに入れられたローター。男性用の小さいものだけど、振動が前立腺とかっていう敏感なところを刺激して、立ってるのもつらいくらいだった。
 ちなみに前立腺の名前は店長が教えてくれた。最初、振動してないローターをお尻に入れられただけで異物感がすごくて、無理ってなってた僕に、店長がそっちの知識を教えてくれたのだ。今は少し慣れて、ローターを入れただけだとわりと大丈夫になったけど、やっぱり振動されると無理ってなる。
 カウンターについた両手で自分の体を支えてうつむいていると、顎に手を添えられて、無理やり顔を上げさせられた。

「あら、じゃあ、あたしに買い物するなっていうの?」
「う……、は、違います……」
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