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貴方にジャンキー
第14章 修学旅行1
修学旅行当日。
ピピピピピ・・・・。
目覚まし時計が鳴り響く。
「ん・・。徹、起きないと。」
「あー・・・もうちょっと。今日から二日間は、理子に触れる機会少ないし・・」
「きゃっ!もうっ!!」
いきいなり徹に乗り掛かられ、身動きが取れない。
昨日、散々触ったのに・・。
優しく胸を揉みながら、その頂きをキュウっとつまむ。
「ん・・・っ。ん・・アッ。」
徹の指が少しづつ、下半身へ下がってくる。
「~~~!!もう!!だめっ!遅刻しちゃう!」
「修学旅行なんかより、俺と二人で旅行行こうよ。」
この人は・・。
徹の愛は伝わるが。
「それと。これは。別っ!修学旅行は、一生に何度もあるもんじゃないんだから!」
いじけた顔が可愛い。
いつか・・二人で旅行行けたらいいねっ♪
ピピピピピ・・・・。
目覚まし時計が鳴り響く。
「ん・・。徹、起きないと。」
「あー・・・もうちょっと。今日から二日間は、理子に触れる機会少ないし・・」
「きゃっ!もうっ!!」
いきいなり徹に乗り掛かられ、身動きが取れない。
昨日、散々触ったのに・・。
優しく胸を揉みながら、その頂きをキュウっとつまむ。
「ん・・・っ。ん・・アッ。」
徹の指が少しづつ、下半身へ下がってくる。
「~~~!!もう!!だめっ!遅刻しちゃう!」
「修学旅行なんかより、俺と二人で旅行行こうよ。」
この人は・・。
徹の愛は伝わるが。
「それと。これは。別っ!修学旅行は、一生に何度もあるもんじゃないんだから!」
いじけた顔が可愛い。
いつか・・二人で旅行行けたらいいねっ♪