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貴方にジャンキー
第20章 車内痴情
跨ぐ??!!
冗談・・絶対ヤバい。

そうこう迷っていたら、男の手がまた太腿に伸びできた。


「やっ・・!!やめて。」
必死で遮るも、大人の男性の力には敵わない。


「ほんとに止めちゃっていいの~??」


パンツが切られたせいで、すんなり男の指が蜜壺に導かれる。

「クチュクチュなってるよ♪」

「これは、違・・うっ。あぁんっ!」

蕾を指でこすられ、思わず腰が落ちる。
男の指が湿った蕾をこすりながら、蜜壺に侵入してくる・・。


「はぅぅっ・・!!だめっ、やめ・・てっ・・!んんっ!!」


「だったら、ココから出れば良いよ。」


目の前には、男の我慢汁でテラテラした欲望がそそり立つ。


ここ・・を抜けないと。



意を決して、男の股間を跨ぐ・・。
男が理子の尻を撫でる。


「きゃぁっ!」


その瞬間、男は理子の腰を掴み、理子は男の上へ座り込んでしまった。

「は・・離して!!」


男はハサミで理子のパンツの右側もチョキンッと切り落とす。
「とーれたっ♪」

「あぁんっ・・!!」

真ん中から、濡れたパンツを引き抜かれ理子の無防備な蜜壺が現れる。

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