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貴方にジャンキー
第20章 車内痴情
このままじゃ、ダメだ・・!!
再び立ち上がろうとした瞬間、今度は男のチ○コが、理子の股間に・・。

男は再び理子の腰を引く。


「やぁぁんっ!!あっ!」

「はぁ・・入っちゃった♪気持ちい~」

「やだ、退いてっ!」

理子が立ち上がろうとすると、男が理子の腰を掴む。

どうしたら良いのか分からず、男の股間を咥えたまま悩んでいると 上半身にも男の手が忍び寄る。


「んぁっ!!」

乳首を摘ままれ、声が漏れる・・。

「すっげー。乳首、気持ちいいの?締まるよ。」

「んっ、あっ・・!!」


電車の揺れと、男の指に翻弄させられ・・意識がハッキリしない。
時折、『これは、夢なんじゃなかろうか』と思われた。


「はあ・・とうこちゃん。いいよ。すっげー。入れてるだけで、気持ちいい。」


「ハァ・・お願い。もう・・行かせて・・。」

「なに?イきたいの?我慢できない?」

「そ・・そうじゃなくって・・ンァッ!そこ、だめぇっ」

「とうこちゃんは、クリ弱いね。覚えとくよ。じゃ、そろそろ・・」
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