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貴方にジャンキー
第20章 車内痴情
「・・・おぉ?」
「まさかの・・ノーパン・・」
「うわぉ♪」
チラリと男子たちの顔を覗くと、予想通り 目がギラギラしてる。
『美紅~~~!!!早く来てぇぇっ!!』
ヤンキー風貌の男子高校生が4人。
誰もが見て見ぬフリ。
そりゃ、そうだよねぇ~~。
こんなとこで、正義感振りかざしても損するだけだ。
でも、駅員さんに伝えてくれるとかしてくれれば良いのに。
「あれぇ?涙目?こんなに誘っておいて♪」
「やぁっ・・さ・・触らないでぇ・・」
男の一人がイキナリ蜜壺を撫でた。
「あら?これって・・もしかして?」
「ん?」
「すっげー。濡れてる♪」
「まーぢーでーー?超エロ♪」
「ち・・ちがっうぅっん・・!!」
もう一人の男の指が 電車の痴漢男の精液で汚れた蜜壺を刺激する。
「ハァ・・ねっ。人に見られちゃうし。やだ・・ねぇ。お願いだから・・あぁん・・」
「おっぱいも柔らけぇ~♪」
「俺、舐めまわしてぇ~。」
「人目が気になるなら、人目がないとこに移動しよっか?」
「まさかの・・ノーパン・・」
「うわぉ♪」
チラリと男子たちの顔を覗くと、予想通り 目がギラギラしてる。
『美紅~~~!!!早く来てぇぇっ!!』
ヤンキー風貌の男子高校生が4人。
誰もが見て見ぬフリ。
そりゃ、そうだよねぇ~~。
こんなとこで、正義感振りかざしても損するだけだ。
でも、駅員さんに伝えてくれるとかしてくれれば良いのに。
「あれぇ?涙目?こんなに誘っておいて♪」
「やぁっ・・さ・・触らないでぇ・・」
男の一人がイキナリ蜜壺を撫でた。
「あら?これって・・もしかして?」
「ん?」
「すっげー。濡れてる♪」
「まーぢーでーー?超エロ♪」
「ち・・ちがっうぅっん・・!!」
もう一人の男の指が 電車の痴漢男の精液で汚れた蜜壺を刺激する。
「ハァ・・ねっ。人に見られちゃうし。やだ・・ねぇ。お願いだから・・あぁん・・」
「おっぱいも柔らけぇ~♪」
「俺、舐めまわしてぇ~。」
「人目が気になるなら、人目がないとこに移動しよっか?」