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貴方にジャンキー
第7章 メイド喫茶
「理子〜♪今日は帰り、一緒出来る?」
「ごめーん。今日からバイトなんだぁ。」
1日の間に何度か理子と目は合ったが、理子のやつ、無視しやがった。
もーーー!知らんっ!!
メイドにでもなって、オタク共にヘラヘラしてりゃ良いさっ!!
俺の知ったことかっ!!!
・・・・・って思ったはずなのに・・・。
なぜ俺はココに居る?(泣)
店の窓から、こっそり中を覗いて見る。
理子は、フリフリのミニスカに黒のニーハイソックス。Eカップの胸が強調されたメイド服に包まれ、男性客に注文を取ってる。
あっ!隠し撮りしてやがる!!
ヲイッ!!後ろっ!
理子の後ろ側のテーブルの客。理子が奥のテーブルに水を差し出すために、前屈みになった所を 後ろから理子の太股に手を伸ばした。
イライラする・・!!
理子は、怒ることはせず、宥めているようだ。
『もっと、怒れよっ!』
とか思ってたら、また他の客が、理子を隠し撮り。
隙、ありすぎだーーー!!!バカタレーーー!!!
「ごめーん。今日からバイトなんだぁ。」
1日の間に何度か理子と目は合ったが、理子のやつ、無視しやがった。
もーーー!知らんっ!!
メイドにでもなって、オタク共にヘラヘラしてりゃ良いさっ!!
俺の知ったことかっ!!!
・・・・・って思ったはずなのに・・・。
なぜ俺はココに居る?(泣)
店の窓から、こっそり中を覗いて見る。
理子は、フリフリのミニスカに黒のニーハイソックス。Eカップの胸が強調されたメイド服に包まれ、男性客に注文を取ってる。
あっ!隠し撮りしてやがる!!
ヲイッ!!後ろっ!
理子の後ろ側のテーブルの客。理子が奥のテーブルに水を差し出すために、前屈みになった所を 後ろから理子の太股に手を伸ばした。
イライラする・・!!
理子は、怒ることはせず、宥めているようだ。
『もっと、怒れよっ!』
とか思ってたら、また他の客が、理子を隠し撮り。
隙、ありすぎだーーー!!!バカタレーーー!!!