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貴方にジャンキー
第8章 講習室
「乳首は、舌で転がすんだよ」

綾部が後ろから指示を出す。
それを他の二人が、的確にこなす。


「だめぇっ・・んっ・・アァッ・・・!!」


「色っぽいね。理子ちゃん♪そろそろ、下のお口のヨダレが垂れてきてんじゃない?」



下・・・??!!



「じゃ。パンツを脱がそうね。」



『~~~~~???!!!』



「やっ・・お願い。止めて・・・。ねっ。」



私が泣きながら懇願したところで、男達の手は止まらない。
無理矢理パンツは引き下げられ、私の足は机の上に乗せられ お股が丸見え状態となった。


「うっ・・・くっ・・・・・あっ・・・」




泣けてきた。なんで・・なんでこんなことに・・!!!





「泣いても止めないよ。だって、下のお口はこんなにも素直じゃないか。」


綾部の指がヌプッと入ってきた。




「んっあぁぁぁああっ!!!!」



指が出入りするたびに、ピチャピチャと音がする・・。
「こんなにも、欲しい欲しいって言ってる♪指にも絡み付いてくるよ。」



「その前に。」




「ココが。クリトリス♪」
綾部が濡れた指でツツーーとクリトリスをこする。



「んあぁぁっ・・・!!!!だめぇっ!!んっ。あっ!」



体が後ろに仰け反る・・・。

他の二人も綾部にならって、指で触ったり舐めたり・・・。


「はぁぁああんッ!!!!お願いッ!もう、もう・・やめ・・」



「辛そうだね。でも、まだまだ本番はこれからだよ。」




ほ・・・本番・・・・???



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