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貴方にジャンキー
第8章 講習室
「どっちからいく?」
「じゃ、俺から♪」
1人の男が、カチャカチャと制服のズボンを下ろし、反りたったペニスを出した。
うそ・・・でしょ・・・・。
「いやっ!いや・・・!!!徹ッ!!とおるっ・・!!助・・・!!」
「南波は来ないよ♪」
一瞬涙が止まった。
どうゆうこと・・・??
「ここに来る前に、南波の家に電話したんだよ。呑気な声が聞こえたよ。」
徹は・・・家・・・・。
「じゃ。いくよ。」
「んあぁぁぁぁああッ!ひあっ!やあぁんッ!」
硬いペニスが子宮を刺激する・・・
「やっべ。すっげー気持ち良い・・・だめ。俺・・・も。」
初体験の男は、早くもMAXスピードに・・!!
「やっ・・・アッアッ・・ンアッ!!だめっ!出してッ!そこから、出してぇンッ!」
「出るよっ!出るッ!!!あっ・・・!!」
男の精液は、胸へ・・そして顔へかけられた・・・。
「じゃ、俺から♪」
1人の男が、カチャカチャと制服のズボンを下ろし、反りたったペニスを出した。
うそ・・・でしょ・・・・。
「いやっ!いや・・・!!!徹ッ!!とおるっ・・!!助・・・!!」
「南波は来ないよ♪」
一瞬涙が止まった。
どうゆうこと・・・??
「ここに来る前に、南波の家に電話したんだよ。呑気な声が聞こえたよ。」
徹は・・・家・・・・。
「じゃ。いくよ。」
「んあぁぁぁぁああッ!ひあっ!やあぁんッ!」
硬いペニスが子宮を刺激する・・・
「やっべ。すっげー気持ち良い・・・だめ。俺・・・も。」
初体験の男は、早くもMAXスピードに・・!!
「やっ・・・アッアッ・・ンアッ!!だめっ!出してッ!そこから、出してぇンッ!」
「出るよっ!出るッ!!!あっ・・・!!」
男の精液は、胸へ・・そして顔へかけられた・・・。