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貴方にジャンキー
第8章 講習室
もう1人の男も、先の男と同様、早々に我慢出来なくなり、理子の顔をめがけて精液をかけた。


「うっ・・うぐっ・・・」



理子の顔は涙と精液でグショグショ。胸もセミロングの髪までも 精液まみれになっていた。



狭い教室は、男のにおいでむせかえるほどだった。



『何が、いけなかったんだろう・・?徹を無視した罰が当たったのかなぁ・・』


徹の「許した覚えないから」という声が聞こえが心の奥底で響いた。




「じゃ。とりあえず、授業はおしまい♪お前ら他言するなよ。」

「綾部もな。」
「ありがとねー。理子ちゃんも♪」



そう言って男達は講習室から出ていった。


綾部を残してーーー


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