この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜舞うあの日のままで
第6章 慰めと励まし
「ごめんね、重かったでしょ?」

「いや、全然」

 本当にそうなのか、風香を気遣ってそう言ってくれているのか、風香には分からなかった。

 風香の秘所からは、早速、白濁した液が垂れ落ちてゆく。

 素早く起き上がってティッシュを数枚抜き取った悠は、自らは置いておき、先に風香の秘所へと手を伸ばして拭いた。

「悠……ありがとう」

 顔を真っ赤にして、風香が言う。

「気にするなって。今回も気持ちよかったぞ。風香の中に、ずっと入れていたくなるほどに」

 内心「だったら、ずっと入れていてくれてもいいよ。私もそうしてほしい」と思う風香。




/286ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ