この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜舞うあの日のままで
第4章 悠の部屋にて……
 一番恥ずかしい部分を、悠のシンボルに許しながら、腰を思いっきり振りたてる風香。

 あられもない格好で、「女としての悦び」を存分に感じながら、あえぎ暴れる今の風香にとって、悠は「異性の幼なじみ」ではなく「悦びを与えてくれる男性」という認識で捉えられていた。

 男性らしく、硬く大きく怒張したシンボルが、自身の柔らかな果肉をかき乱すたびに、ますますそう感じる風香。

 同じようなことを悠も感じていたのか、激しい息遣いの合間に、悠が言った。

「風香の中、熱くて柔らかくて深くて……最高に気持ちいいぞ! 風香のこと、もっと気持ちよくさせてやりたい! 俺が初めての男なんだよな?!」

「うん! あぁぁんっ! 悠とのエッチ、気持ちいいっ! もっとぉ! もっとぉぉ!!」

「よーし、もっと気持ちよくしてやるぞ!」

 言うが早いか、さらなる力と速度で、シンボルを風香の子宮目がけて打ち付ける悠。

 淫らな音と飛沫を立てながら、二人は我を忘れるほど、愛を交わす行為にのめりこんでいる。




/286ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ