この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
どうか、私を愛してください。
第2章 お願い、縛って……
それからどのくらい時間が過ぎたんだろう……



誠一さんは仕事に行って、誠二さんはいつの間にかいなくなって、カーテンの隙間から入ってくる光で朝がきたことを知り、赤い夕陽の日差しが入っていつの間にかまた真っ暗になっていた。



考えても考えても答えはでない。



好きでもない人と……でも好きな人があんなにも懇願してくる。
そして正直カラダは気持ちがよかった。
まだ数時間しか経っていないからか思い出せばカラダが火照ってお腹が熱くなる。



そう思って自分が嫌だ…それは誠一さんだと思っていたからそうなったのか、誠二さんだからなのか答えも知りたい。
/453ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ