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どうか、私を愛してください。
第2章 お願い、縛って……
ガタガタと手足で精一杯暴れても手首が痛いだけで
助けにきてほしい誠一さんの微かな香りがネクタイからするのが
余計に辛くなった。


「はぁ……はぁっ………」


口の中に押し込められたネクタイを外されて楽にはなったけど
今度は自分が反応して漏らしてしまう声に嫌気がさす。


「あっ!……うぅ……っ……」



「我慢するなよ?目隠しされて敏感になってるのは手に取るようにわかってるんだ。」



チュ…チュッ……


乳首を吸いながらも口に含んだ先端を舌で弄られて、声を抑えることはできない



「ふわぁっ……あっ!あぁ……」



目隠しをされているからか、カラダは昨日より反応して気持ちがいい。
次どこを触られるかわからないからドキドキして胸の鼓動も早い。



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