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縄と蝋燭 ~法恵の不貞~
第3章 ■出会う
■出会う

テレクラのさくらのバイトを始めて半年がたった、バイトには馴れ、時にはテレホンSEXの要求があった時は法恵自身も本気ですることもあった。

客-  「もう濡れてるんでしょ」

法恵- 「うん、濡れてるかも。。。。」

客-  「脱いでよ、濡れている音聞かせて」

法恵- 「やっぱり濡れてる。。。あぁーん」

客-  「ホントに濡れている、音聞かせて」

法恵- 「いやーっ、恥ずかしい」

客-  「どうせ顔見えないんだし、聞かせてよ」

法恵- 「うん、聞こえるかな?」「クチュクチュ」「あぁぁあーん」

本気でピンクのパンティーを脱ぎ、白く細長い中指を溢れ出るマン汁をすくいとり、クリトリスへ伸ばし、ゆっくり、そして早く刺激する。何度もマン汁をすくい上げ

法恵- 「指を入れていいですか?」

客-  「いいよ入れて、音を聞かせて!」

法恵- 「ジュボジュボ」「あっあーん」「感じる~」
    「私の熱くなったオマンコ舐めて欲しい」
    「舐めてください」「あぁぁあーん」
    「クリを吸って、思いっきりチュウーチュウー吸って~!」
    「溢れ出すマン汁吸って~」

客-  「いいよ、舐めて吸ってあげるよ」

法恵- 「あぁぁあーん」「逝く、イクッ」
    「逝ってもいい?」

客-  「逝きな!」

指を中に入れ、出したり入れたりを繰り返し、法恵の体は熱くなり始め、頭の中は真っ白になり、本気で逝きたかった。。。。。。

法恵- 「あーーーっ!逝く~っ」「あっあっあっあぁ~」

客-  「逝った?」

本気で逝ってしまったが、バイトでもあり、もっと欲しいと思う気持ちは強くなり始めている。
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