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興味があるのか?Ⅲ
ID 12906
SM・調教・陵辱
- (PV) 6
- (しおり) 0
- 147拍手
最終更新日 2017-05-21 17:18
概要
罰
作品説明
妻が落ちつくまで横に寝転び待つ
落ち着いた妻は何故か僕に謝った
隠してたわけじゃないの・・・と
もう、こんなことしないから・・・と
謝られたくてしたわけじゃないのだが
黙って話を聞いていると妻が口走ったことに
僕は驚いてしまった
もう彼とは連絡取らないから
許して欲しいと言ったのだ
僕は混乱した
昔の話と思ってノートを読んだのだが
彼との関係は今も続いていたのだ
それでも僕は妻を愛している
だから黙って妻の話を聞いた
どうやら連絡は取っていたが
会ってはいなかったようだ
電話で、たまに昔の話をし
盛り上がったりしただけのようで
その彼も今は妻子がいるとのこと
浮気心は微塵もなかったとのこと
でも僕が嫉妬深いのを知っている妻は
悪いことをしたと謝った
そんな妻が可愛くて仕方がない
先程の潮噴きでシーツもベットも
びしょびしょの上に座り僕に謝る妻
昔の友達と連絡を取っていただけなので
気にならなかったが怒ったふりをした
僕をイかすことが、できたら許すと
妻に言ってみた
すると妻は頑張るから手の縄を解いて欲しいと
言ったので、それを解かずにやれと命令した
一瞬、戸惑ったように見えたが
許して欲しかったのだろう
妻は、そのまま口だけで頑張り始めた
口でされるのは気持ちいいのだが
今まで、それでイッたことがない
妻はフェラが苦手なのだ
だから手伝ってやることにした
妻をベッド膝立ちさせ僕は立ち上がる
妻の頭を持ち前後に動かす
苦しそうにする妻
それがまた可愛い
だが僕は、やはりイケない
ふと足の指で妻のマコをイジる
潮を噴いたままにしたせいか
今のイマラチオで濡れたのかは
解らないが妻は濡れていた
挿入したくなった僕は妻に命令する
バックの体勢になれと・・・
妻はバックが苦手と、普通にしてた時は
ほとんどさせてくれなかったが
今の妻は僕に逆らわない
すぐにバックになったので
いきなり激しく突っ込んだ
そして、少し強めに尻を叩いた
濡れと締まりが増す
やはり妻はMなのだ
激しくしすぎ、五分たたない内に
達してしまったが妻は
とても満足そうだった
そして口で最後まですることが
できなかった妻に罰を言い渡す
この三連休、下着の着用を禁じたのだ
落ち着いた妻は何故か僕に謝った
隠してたわけじゃないの・・・と
もう、こんなことしないから・・・と
謝られたくてしたわけじゃないのだが
黙って話を聞いていると妻が口走ったことに
僕は驚いてしまった
もう彼とは連絡取らないから
許して欲しいと言ったのだ
僕は混乱した
昔の話と思ってノートを読んだのだが
彼との関係は今も続いていたのだ
それでも僕は妻を愛している
だから黙って妻の話を聞いた
どうやら連絡は取っていたが
会ってはいなかったようだ
電話で、たまに昔の話をし
盛り上がったりしただけのようで
その彼も今は妻子がいるとのこと
浮気心は微塵もなかったとのこと
でも僕が嫉妬深いのを知っている妻は
悪いことをしたと謝った
そんな妻が可愛くて仕方がない
先程の潮噴きでシーツもベットも
びしょびしょの上に座り僕に謝る妻
昔の友達と連絡を取っていただけなので
気にならなかったが怒ったふりをした
僕をイかすことが、できたら許すと
妻に言ってみた
すると妻は頑張るから手の縄を解いて欲しいと
言ったので、それを解かずにやれと命令した
一瞬、戸惑ったように見えたが
許して欲しかったのだろう
妻は、そのまま口だけで頑張り始めた
口でされるのは気持ちいいのだが
今まで、それでイッたことがない
妻はフェラが苦手なのだ
だから手伝ってやることにした
妻をベッド膝立ちさせ僕は立ち上がる
妻の頭を持ち前後に動かす
苦しそうにする妻
それがまた可愛い
だが僕は、やはりイケない
ふと足の指で妻のマコをイジる
潮を噴いたままにしたせいか
今のイマラチオで濡れたのかは
解らないが妻は濡れていた
挿入したくなった僕は妻に命令する
バックの体勢になれと・・・
妻はバックが苦手と、普通にしてた時は
ほとんどさせてくれなかったが
今の妻は僕に逆らわない
すぐにバックになったので
いきなり激しく突っ込んだ
そして、少し強めに尻を叩いた
濡れと締まりが増す
やはり妻はMなのだ
激しくしすぎ、五分たたない内に
達してしまったが妻は
とても満足そうだった
そして口で最後まですることが
できなかった妻に罰を言い渡す
この三連休、下着の着用を禁じたのだ
作品公開日 2017-05-21
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