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風呂に30分ほど入りベッドに戻ると
妻は何度かイッてしまったみたいで眠っていた

今回はバスタオルを引いていたので
ベッドは無事だった
前回の潮で僕も学習したのだ

そして固定したバイブを激しく
動かし妻を起こす

チンコでは絶対に、できないような
高速ピストンで妻は、すぐに達した

何か言いたそうに見えたので口のテープを剥がす

どこに行っていたの？
何度も呼んだのよ・・・と
不安だった、怖かった・・・

その割りに気持ちよさそうに
眠っていたなと指摘すると
また妻は謝った

手足は縛られたまま
目隠しをされたまま
謝る妻は可愛かった

調教を始めて一晩と一日

妻は、もう僕から離れられないであろう

それを確めるために
足の縄を解き、命令した

今すぐ足を開いてマコを見せろと・・・

妻は、すぐに従い足を開く

気づいているのか気づいていないのか
風呂からかえってきたときに
電気をつけたのでマコは丸見えだ

バイブを抜き指でイジる

足を閉じようとした妻に閉じたら
おしおきをすると言う

激しく動かし、また潮を噴かせた

その瞬間、足を閉じたので
無理矢理、開かせ軽めにマコを叩いた
尻を叩くより、いい反応

妻の喘ぎ声が部屋に響く
再び口を塞ぎ
叩いたりイジったりしていると
妻がイッたのでチンコを挿入し
今日は終わりにした

外で睨み付けた罰は次回に持ち越しだ