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三連休 一日目
ID 12907
SM・調教・陵辱
- (PV) 6
- (しおり) 0
- 151拍手
最終更新日 2017-05-21 17:48
概要
試す
作品説明
買物に行く約束をしていた
さすがに、その時は下着を履くだろうと
思っていたのだが妻は約束を守り履かない
ロングスカートだけを履こうとしていたので
そんな妻に声をかけた
少ししてみたいことがあるから
そのまま待てと言うと妻は黙って待った
そして僕は揃えた道具の内の一つを取りに行った
遠距離で操作できるローターを妻に見せる
何をするか察し首を横に振る妻
これを入れて出掛けるなら下着の着用を許す
もし嫌なら下着なしでミニスカートを
履けと命令した
妻はローターを入れることを選んだので
足を開かせて濡らそうと触る
すでに少し濡れていた
それを指摘すると更に濡れ
ローターは、すぐに奥まで入った
スイッチを入れてモーター音を確める
音もれは気にならない程度だったが
静かすぎる場所や人の近くでは
使えない感じだった
歩いている途中にローターの落下を
防止するために
下着を履かせ買物に出発する
家を出た瞬間、隣の家の女性と鉢合わせた
妻と彼女は、なかなか仲がいい
彼女は、いつも通り話し掛けてきた
妻は僕の方をチラチラと
確認しながら喋り始める
ここは静かすぎるので使えないと
思っていたのだが引っ越しシーズンで
トラックが頻繁に出入りしていたので
カチッとスイッチを入れる
妻は我慢して普通に彼女と話す
気丈に振る舞っていたがスイッチを
入れるたびに妻自身、軽く震えていた
彼女と話終わったのでスイッチを
切ると、こちらを睨み付ける妻
もう知り合いの前ではしないと
約束し買物に出掛ける
雑音、騒音が激しいところでは
スイッチを入れたり消したり
人通りがないところではスイッチを
入れっぱなしにした
家に帰るころには妻は疲れきっていたが
僕は興奮が抑えられない状況になっていた
家に帰って、すぐ妻をベッドにつれていき縛る
少し抵抗する妻だったが抵抗が弱い
外で何度か達してしまっていたのだろう
手足を縛り目隠しをし口を塞ぎローターを抜いた
妻のマコは濡れ濡れで
今なら、なんでも入りそうな気がした
太めの道具を挿入しスイッチをいれた
少しキツかったが抜けないように
ずらした下着をあげ固定する
そして僕は風呂へ
放置プレイだ
さすがに、その時は下着を履くだろうと
思っていたのだが妻は約束を守り履かない
ロングスカートだけを履こうとしていたので
そんな妻に声をかけた
少ししてみたいことがあるから
そのまま待てと言うと妻は黙って待った
そして僕は揃えた道具の内の一つを取りに行った
遠距離で操作できるローターを妻に見せる
何をするか察し首を横に振る妻
これを入れて出掛けるなら下着の着用を許す
もし嫌なら下着なしでミニスカートを
履けと命令した
妻はローターを入れることを選んだので
足を開かせて濡らそうと触る
すでに少し濡れていた
それを指摘すると更に濡れ
ローターは、すぐに奥まで入った
スイッチを入れてモーター音を確める
音もれは気にならない程度だったが
静かすぎる場所や人の近くでは
使えない感じだった
歩いている途中にローターの落下を
防止するために
下着を履かせ買物に出発する
家を出た瞬間、隣の家の女性と鉢合わせた
妻と彼女は、なかなか仲がいい
彼女は、いつも通り話し掛けてきた
妻は僕の方をチラチラと
確認しながら喋り始める
ここは静かすぎるので使えないと
思っていたのだが引っ越しシーズンで
トラックが頻繁に出入りしていたので
カチッとスイッチを入れる
妻は我慢して普通に彼女と話す
気丈に振る舞っていたがスイッチを
入れるたびに妻自身、軽く震えていた
彼女と話終わったのでスイッチを
切ると、こちらを睨み付ける妻
もう知り合いの前ではしないと
約束し買物に出掛ける
雑音、騒音が激しいところでは
スイッチを入れたり消したり
人通りがないところではスイッチを
入れっぱなしにした
家に帰るころには妻は疲れきっていたが
僕は興奮が抑えられない状況になっていた
家に帰って、すぐ妻をベッドにつれていき縛る
少し抵抗する妻だったが抵抗が弱い
外で何度か達してしまっていたのだろう
手足を縛り目隠しをし口を塞ぎローターを抜いた
妻のマコは濡れ濡れで
今なら、なんでも入りそうな気がした
太めの道具を挿入しスイッチをいれた
少しキツかったが抜けないように
ずらした下着をあげ固定する
そして僕は風呂へ
放置プレイだ
作品公開日 2017-05-21
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5106位 (過去最高 2832位) |
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