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先生!
第1章 憂鬱な朝
学校が見えなくなると、自転車のスピードを緩めた。
自転車の振動がタイトスカートとストッキング、下着を通り抜け、秘部に届く。
ムズムズした感覚を味わっていると家に着いてしまう。
ちょっとがっかりしながら、部屋に入り、脱衣場の鏡の前で、身につけていた物を全て外し、シャワーを浴びる。
秘部に触れると、ぬるっとした愛液が指にからみつく。
『はっ…ぁっ…あ』
最初は撫でるだけだったが、足りなくなり、中指と薬指でクリをこする。
段々早く、強くしていく。比例してアソコも熱くなって行くのがわかる。
止められていた体中の血液が一気に全身に巡る。
『はぅ!………ぅ、はぁはぁ…』
綾は風呂場で独りで果てた。
自転車の振動がタイトスカートとストッキング、下着を通り抜け、秘部に届く。
ムズムズした感覚を味わっていると家に着いてしまう。
ちょっとがっかりしながら、部屋に入り、脱衣場の鏡の前で、身につけていた物を全て外し、シャワーを浴びる。
秘部に触れると、ぬるっとした愛液が指にからみつく。
『はっ…ぁっ…あ』
最初は撫でるだけだったが、足りなくなり、中指と薬指でクリをこする。
段々早く、強くしていく。比例してアソコも熱くなって行くのがわかる。
止められていた体中の血液が一気に全身に巡る。
『はぅ!………ぅ、はぁはぁ…』
綾は風呂場で独りで果てた。