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春の日に
第2章 日常
結衣&有紀が、俺の周り両腕に胸を押し付け離れない。

俺『話してくれないと学校へ行けないよ。』

雪『2人とも、誠に嫌われるわよ。』

結衣&有紀は、泣き叫びながら俯いている。

俺『好きだから、心配しなくて良いよ。』

結衣&有紀は、飛び上がって喜んでいる。

やがて、学校へ行く時間となったので

玄関を出ると2人は、別人の様にすましている。

後ろから、かわいい声がする。

綾小路 浩司(享年28歳)/185㎝/75㎏/父親の弟

綾小路 春(38歳)/180㎝/60㎏/B95㎝/W60㎝/H98㎝/副学園長/母親の妹

綾小路 藍(18歳)/170㎝/50㎏/B90㎝/W55㎝/H85㎝/高校3年生/長女

俺『藍、離してくれないと歩けないよ。』

結衣&有紀『誠に嫌われるわよ。』

藍は、慌てて俺から離れた。

藍『嫌いにならないでね。』

俺『大丈夫だよ。』

結衣&有紀『誠は、優しいね。』

3人とも、とても美人でスタルも良いのに普通の俺に不思議だな?

明日は、俺の誕生日だ。

3人ともお祝いしてくれるかが、心配だ。
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