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第3章 起源

授業も終わり、俺達４人で自宅に向かった。

何故４人が、俺の家に来るのかが不明だ。

俺は、食事が終わるまで自室で仮眠をとっているとリアルな夢を見た。

浩司＆工事『男性のハーレム化が、始まったら母親達を含む女性全員を妻にし

　　　　　　綾小路家を守りなさい。　俺たちの遺言だと思って宜しく頼むぞ。』

全員が、リビングのＴＶを見ていると

アナウンサー『明日より、１８歳以上の男性は少子化の為ハーレム化をする法案が

　　　　　　　出来ましたので１か月以内に婚姻届けを提出してください。』

雪＆春『誠が、１８歳に成ったので女性全員が誠の妻となりますので意義のある

　　　　場合は、今すぐ申し出なさい。』

両家族の女性全員『私達は、誠の妻でお願いします。』

メイド達全員『奥様＆誠様、私達も性隷でも結構ですのでよろしくお願いします。』

雪＆春『誠が、決めなさい良いですね。』

俺『俺で良ければ、全員を妻と認めますが良いですね。』

女性全員『私達は、全員で誠様に従います。』

全員で食事も終わり、暫くすると睡魔が襲ってきたので眠りについた。

夢の中で、父親達から俺にオーラが贈られると身体が燃える様に熱い。

やがて、自身のシンボルが燃えるように熱く性欲がたまらない。

自身で、オナニーをしたが収まらないので雪の部屋へ向かった。