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春の日に
第4章 非日常
俺は、雪&春さんに夢の話をし性欲が強くなり堪らない事を伝えると

雪&春『貴方が、抱く人の部屋へ行き子供を全員に産ませなさい。

    尚、これからは雪&春と呼び捨てにしなさい。』

俺『雪&春さんも今から抱くので良いですか?』

雪&春『誠様、了解しました。』

俺『春、自室で待っていて下さい。 雪は、今から抱きます。』

雪は涙を流しているので、俺は優しくキスをすると全裸にしお姫様抱っこで

ベットへと寝かせ脚の間へ右手人差し指を当てるとしっとりと濡れていた。

雪『ヤラシイ雪は、嫌ではないですか?』

俺『雪を思いながら、お何をしていました。』

俺は、雪の膣内へ浅く深く指を挿入すると

雪『雪は、我慢できません。』

俺『雪、我慢出来そうにないので挿入するよ。』

俺は、俺自身を雪に挿入すると浅く深く遅く早く前後左右に振り出すと

雪は、身体を桜色に遅め艶めかしく腰を押し付けて来る。

雪『雪は、我慢できません。 逝く~。』

俺『雪、俺の子供を孕み産んでくれよ良いな。 これから、何時でも呼ばれたら

  抱かれろ良いね。』

雪『雪は、誠の性隷でも良いですよ。』

俺『雪は俺の妻だから、良いね。 声も我慢しないでね。』

雪が、逝ったあとクリトリスを優しく刺激しているとやがて目覚めた。

雪『お小水が、出そうです。』

俺『それは、潮吹きですが初めてなの?』

雪『気持ちがよくて、出そうです。』

雪は、身体を小刻みに震わせると噴水の様に潮を噴き出し失神した。

暫くすると目覚めたので、腰を振っていると

雪『もう、雪は駄目です。 春さんを抱いてあげなさい。』

俺は、春さんの部屋へ行く事を伝えた。
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