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私を委ねた同級生
第1章 出会いから
自分のブラを外した。

そこには、大人の胸とは違う、まだ成長過程の胸が…

美沙は…両手で私の腕を持ち上げ、自分の腕を触らせる。

私もドキドキだが、きっと美沙の方が私以上にドキドキしていると思う。

「少し指を動かしてっ」

そう美沙が私に言うから…私は…ゆっくり指を動かす。

ツンと尖った美沙の乳首…指が触れると…美沙の身体はビクン…と震わせる。

美沙の虚ろな目…

耳を真っ赤にしながら…

感じている。

可愛いっ…

呼吸も荒くなってきた。

すると…

美沙の手が…今度は私のブラのホックを外す。

私の両腕にブラ~ンと垂れ下がったブラ…

美沙は…一旦、私の手を自分の胸から離し…私の腕からブラを取った。

再度…私の両手を自分の胸を触らせた…

そして…

美沙の両手が…

私の胸に…

「あっ」
思わず声を出してしまった。

「しっ…声は出しちゃダメ…外に聞こえちゃうよぉ…」

私は…うなずく。

私の胸…特に乳首に電流が走った。

何だろう…

大げさな言い方だけど、全身が感じるためのスイッチを押された感じ…

普段、お風呂とかで乳首にタオルでゴシゴシしても…指が乳首に触れても何も感じないのに…
今…美沙に触られて、ものすごく気持ちがいい…

「ほら、あずさも…指動かしてっ」

「うん」

私も美沙の胸を乳首を攻める。

美沙も…必死に声が出ないように…
そして…私も…

そして…もう耐えられなくなった2人は…お互いに胸から手を離し…ぎゅっと…抱きしめた。

お互いの胸同士が…ぺったりと…

平らになって…

そして…お互いに相手の耳元で、荒い息を漏らしながら…

相手を感じていた。
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