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私を委ねた同級生
第2章 さらなる展開
ふたりは…トイレの個室に入った。
朝のこの時間は…トイレにいる子は少ないが、まさか同じ個室にふたりが入るなんて…
他の子に見られたら…
それも…ここの女子トイレは…教室の配置上、同じ1年生の子ばかり来るトイレだ。
美沙は…そんな事気にしていなかった。
美沙は…そんな子だ。
自分たちの世界は…自分たちの世界。
他の子の目は気にしない。
だって…出会った時からそうだった。
美沙は…個室に入るなり…私のスカートをめくりあげた。
「きゃっ」
思わず声を出してしまった。
「しっ…隣りに聞こえちゃうわよ」
「うん」
「じっとしてて…」
「…」
私は…美沙に圧倒されていた。
素直に言うことを聞いている。
スカートをめくると…黒のハーパン…
美沙は…私のハーパンを脱がし…
パンツまで脱がしてしまった。
私の太ももに鳥肌が立つのがわかった。
そして、微かに震えているのもわかる。
しかし、美沙は…容赦なく…私の下半身を露にしてしまった。
私は…手で…隠すが…
美沙は…めちゃ嬉しそうな顔で…私の手をどかし、私の下半身を見る。
うっすらと毛の生えた丘
「じゃあ、行くよ」
「えっ…待っ…」
美沙は…個室の鍵をあけ、外に出ていく。
私は…仕方なく…美沙の後ろを追いかける。
鏡の前で…手を洗っていた子がいたが、そんなの誰か…気が動転していて覚えてもいない。
一旦、美沙は教室に入って…また廊下に戻ってきた。
その手には…私のハーパンとパンツはなかった。
「今日は、ノーパンで過ごしなさい」
「スゥースゥーして、風邪ひいちゃうよぉ」
朝のこの時間は…トイレにいる子は少ないが、まさか同じ個室にふたりが入るなんて…
他の子に見られたら…
それも…ここの女子トイレは…教室の配置上、同じ1年生の子ばかり来るトイレだ。
美沙は…そんな事気にしていなかった。
美沙は…そんな子だ。
自分たちの世界は…自分たちの世界。
他の子の目は気にしない。
だって…出会った時からそうだった。
美沙は…個室に入るなり…私のスカートをめくりあげた。
「きゃっ」
思わず声を出してしまった。
「しっ…隣りに聞こえちゃうわよ」
「うん」
「じっとしてて…」
「…」
私は…美沙に圧倒されていた。
素直に言うことを聞いている。
スカートをめくると…黒のハーパン…
美沙は…私のハーパンを脱がし…
パンツまで脱がしてしまった。
私の太ももに鳥肌が立つのがわかった。
そして、微かに震えているのもわかる。
しかし、美沙は…容赦なく…私の下半身を露にしてしまった。
私は…手で…隠すが…
美沙は…めちゃ嬉しそうな顔で…私の手をどかし、私の下半身を見る。
うっすらと毛の生えた丘
「じゃあ、行くよ」
「えっ…待っ…」
美沙は…個室の鍵をあけ、外に出ていく。
私は…仕方なく…美沙の後ろを追いかける。
鏡の前で…手を洗っていた子がいたが、そんなの誰か…気が動転していて覚えてもいない。
一旦、美沙は教室に入って…また廊下に戻ってきた。
その手には…私のハーパンとパンツはなかった。
「今日は、ノーパンで過ごしなさい」
「スゥースゥーして、風邪ひいちゃうよぉ」