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私を委ねた同級生
第2章 さらなる展開
スカートが捲れちゃうと、下半身が丸見えになっちゃう。

ただ、私たちは…中1だし、高校生みたいにスカートが短くないし…

スカート捲りみたいなのも…男子で流行ってるわけでもない。

また、今日は…体育もないし…うちらの学校は…隣の中学校みたいに掃除中でも体操服に着替えなくてもいい。

だから、今日1日大人しくしていれば…誰にもノーパンであることは気付かれない。

美沙もそれがわかっていたから、私をノーパンにしたんだろうし、美沙自身もノーパンになったと思う。

とにかく、椅子に座る時だけスカートが捲れないように気をつけなきゃね。

でもね…

ノーパンになって気づいた事って、意識さえしなければ…普通に過ごせるってことかなぁ…

そりゃ、意識すれば…いけないことしているわけだし、バレたら大変だし、下半身がスースーするし…

意識すればするほど、身体が熱くなるのかなぁって思ったけど…

実はなんてことなかったっていうのが本音…

だから、授業中なんか、慣れちゃって、自分がノーパンだということすら忘れていたぐらい。

昼休みに美沙から聞いたけど…よっぽど美沙の方が…ずっと緊張してたみたい。

だって…美沙のあそこ…湿ってたもん。

でも、なんかそれが美沙のSっけに火をつけちゃったんだよね…

自分だけ感じちゃったのが…悔しかったみたい。

だから、美沙が私に“ある命令”を出した。
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