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私を委ねた同級生
第2章 さらなる展開
午後の授業も、もちろんノーパン。
私も美沙も、なんか慣れちゃった。
私なんか、授業中に…わざと脚を広げてみたりした。
美沙も、私の午前中のように…あまり下半身を気にしなくなったみたい。
でも…人間って…欲深いというか…更なる刺激を求めちゃうんですよね…
美沙との帰り道で…今日のノーパンで過ごした事を笑いながら話をしていたら…
美沙が…思い出したかのように言った。
「ねぇ、あずさ…」
「何?」
「2月頃ねっ…お母さんのマフラー借りようって思って…お母さんのタンスを探してたら…」
「探してたら?」
「なんか…この位の箱を見つけたの…」
「箱?」
「うん」
美沙は…両手で…箱の大きさを表現していた。
幅は30cmくらいかなぁ…
「それで?」
「で、何だろうと思って…開けちゃったのよ。その箱を」
「そしたら?」
「なんか…プラスチックで出来た筒みたいなのや、ピンクの鶉の卵みたいなのがあったの」
「何?それ?」
「わかんない…ただね…」
「うん」
「ただ、その箱の中に…」
「箱の中に?」
「コンドームが入ってたから…」
「え…コンドーム?」
「うん…薄いピンクの」
「え~」
「だから、きっと…筒みたいなのや卵みたいなのって…」
「エッチな…」
「そう…エッチな道具?」
「へぇ~」
「あずさ…今日、ちょっと…私の家に寄らない?」
「え~、今から…」
「うん、ちょっとだけ…ねっ?」
「でも、今の話の流れだと…だよね…」
「まぁね…あずさに使ってみたい気がする」
「私に…だけ?」
「うん」
「いやだよっ…美沙も…使うなら…
「えっ…そうなの?私も使うなら…あずさも使ってくれるの?」
「うん…まぁ…」
今日、1日…ノーパンで過ごしたからだろうか…私は…大胆になっていた。
話では聞いたことが…実際、どんな道具なんだろうか…
見てみたい。
私も美沙も、なんか慣れちゃった。
私なんか、授業中に…わざと脚を広げてみたりした。
美沙も、私の午前中のように…あまり下半身を気にしなくなったみたい。
でも…人間って…欲深いというか…更なる刺激を求めちゃうんですよね…
美沙との帰り道で…今日のノーパンで過ごした事を笑いながら話をしていたら…
美沙が…思い出したかのように言った。
「ねぇ、あずさ…」
「何?」
「2月頃ねっ…お母さんのマフラー借りようって思って…お母さんのタンスを探してたら…」
「探してたら?」
「なんか…この位の箱を見つけたの…」
「箱?」
「うん」
美沙は…両手で…箱の大きさを表現していた。
幅は30cmくらいかなぁ…
「それで?」
「で、何だろうと思って…開けちゃったのよ。その箱を」
「そしたら?」
「なんか…プラスチックで出来た筒みたいなのや、ピンクの鶉の卵みたいなのがあったの」
「何?それ?」
「わかんない…ただね…」
「うん」
「ただ、その箱の中に…」
「箱の中に?」
「コンドームが入ってたから…」
「え…コンドーム?」
「うん…薄いピンクの」
「え~」
「だから、きっと…筒みたいなのや卵みたいなのって…」
「エッチな…」
「そう…エッチな道具?」
「へぇ~」
「あずさ…今日、ちょっと…私の家に寄らない?」
「え~、今から…」
「うん、ちょっとだけ…ねっ?」
「でも、今の話の流れだと…だよね…」
「まぁね…あずさに使ってみたい気がする」
「私に…だけ?」
「うん」
「いやだよっ…美沙も…使うなら…
「えっ…そうなの?私も使うなら…あずさも使ってくれるの?」
「うん…まぁ…」
今日、1日…ノーパンで過ごしたからだろうか…私は…大胆になっていた。
話では聞いたことが…実際、どんな道具なんだろうか…
見てみたい。