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私を委ねた同級生
第2章 さらなる展開
美沙は…完全に私に使いたがってる。

「ねっ…ちょっとだけで…いいから…ねっ…」

「う、うん。そのかわり、その後は…美沙もだよっ」

「うん。わかった。じゃあ…あずさ…脚開いてっ」

すでに美沙は…小悪魔的な目付きになっている。
めちゃ喜んでいる。

「恥ずかしいっ」
私は…無意識に目を閉じて…少しだけ脚を開いた。

すると…美沙は…手で私の脚を…さらに開いて…

「いやっ」

美沙に、私のあそこをマジマジと見られているのがわかる。

そして、卑猥な音をたてているローターを、私の茂みに当てる。

「あっ…」

決して…一番感じやすい場所を直撃したわけではないが…感じやすい場所に振動が伝わってくる。

「あずさ…我慢してっ…脚を閉じないでっ」

美沙は…ビクビクしている私に…そう言うが、無理無理…

自然に閉じちゃうって…

美沙は…手で…私の脚が閉じないようにする。
そして、ローターを無造作に…茂みの中を…左右…上下に動かす。

そして、私の反応を見ながら…少しずつコツをつかむ。

そう。

美沙は…
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