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私を委ねた同級生
第2章 さらなる展開
ローターが私のクリの辺りを攻め始めた。
美沙も…私の反応を見て、ここが一番感じやすいと思ったらしい。
ローターがクリの辺りにくると…全身に電気が走るような…
なんだろ…
突き上げてくるものを感じる。
思わず…声をあげてしまう。
「あっ」
「ふふっ、あずさ…可愛いっ」
感じる私を見て…美沙も興奮している。
「もっと感じさせてあげるね」
そう言うと…美沙は…私の茂みを拡げ…
あっ…美沙に、美沙に私のあそこをマジマジと見られているっ…
恥ずかしいよぉ…
美沙は…私のクリの皮を捲り…
「あずさのクリちゃん…ピンクでビンビンに立ってるっ」
あっ…美沙ったら…言わないでよぉ…
美沙は…直接、私のクリにローターを押しつける。
「いやっ…美沙っ…い、痛い…」
私は…美沙の手を握って…ローターが当たるのを外させた。
涙目…
「あずさ…ごめん…」
美沙は…本当に申し訳なさそうに…私に謝る。
私は…なにも言わず…首を横に振った。
本当は…すごく気持ちよかったのかもしれない。
だけど…
痛気持ちいいって…表現は変かもしれないけど…まだ、私には…痛いが強すぎた。
美沙は…謝り続けた。
「ううん…大丈夫…」
私は…美沙に言った。
その日は…それ以上のエッチには発展しなかった。
でも…玩具は使わなかったが、私と美沙は…キスをしたり…ギュ~って抱きしめたり…
私は美沙を…
美沙は私を…
感じあっていた。
この感触…
この匂い…
安心する。
美沙も…私の反応を見て、ここが一番感じやすいと思ったらしい。
ローターがクリの辺りにくると…全身に電気が走るような…
なんだろ…
突き上げてくるものを感じる。
思わず…声をあげてしまう。
「あっ」
「ふふっ、あずさ…可愛いっ」
感じる私を見て…美沙も興奮している。
「もっと感じさせてあげるね」
そう言うと…美沙は…私の茂みを拡げ…
あっ…美沙に、美沙に私のあそこをマジマジと見られているっ…
恥ずかしいよぉ…
美沙は…私のクリの皮を捲り…
「あずさのクリちゃん…ピンクでビンビンに立ってるっ」
あっ…美沙ったら…言わないでよぉ…
美沙は…直接、私のクリにローターを押しつける。
「いやっ…美沙っ…い、痛い…」
私は…美沙の手を握って…ローターが当たるのを外させた。
涙目…
「あずさ…ごめん…」
美沙は…本当に申し訳なさそうに…私に謝る。
私は…なにも言わず…首を横に振った。
本当は…すごく気持ちよかったのかもしれない。
だけど…
痛気持ちいいって…表現は変かもしれないけど…まだ、私には…痛いが強すぎた。
美沙は…謝り続けた。
「ううん…大丈夫…」
私は…美沙に言った。
その日は…それ以上のエッチには発展しなかった。
でも…玩具は使わなかったが、私と美沙は…キスをしたり…ギュ~って抱きしめたり…
私は美沙を…
美沙は私を…
感じあっていた。
この感触…
この匂い…
安心する。