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秘めた想い同士
第5章 先輩からの指示
私は、先輩の前で片手に先輩のスクール水着を持って、下着姿で立っている。
先輩はうれしそうに私を見つめている。
ブラを取る。
私は腕で胸を隠す。
「わぁー。みおちゃん。仕草が本当の女の子みたい。かわいい」
「いやーん」
そして、パンツを下げた。
もうどこを隠せばいいのかわからない。
胸、おちんちん。
両方を手や腕で隠すのは難しい。
腿で下半身を隠すと、それこそ、身体をくねくねさせた女の子そのものだ。
「はっはっはっ。みおちゃん。もう完全に女の子だね」
そして、急いで先輩のスクール水着に足を入れて、上に持ち上げ、肩ひもを肩にかけた。
下半身部分が盛り上がった私のスクール水着姿。
先輩は私を舐めるように見ている。
自分のスクール水着姿を他人に見せるのは初めてだ。
「先輩。恥ずかしい」
「かわいいよ。みお。似合ってる」
「もっときちんと立ちなさい」
「腕を後ろに回しなさい」
「もっと胸をはりなさい」
「そう。そう」
私は泣きたくなるほど恥ずかしかった。
先輩は私を鏡の前に立たせ
「みおちゃん。よく見なさい。鏡に写っているのはだぁ~れ?」
「みおです」
「みおちゃんは男の子なの?女の子なの?」
「…」
「みおちゃんは女の子でしょ」
「だって、鏡に写っているみおちゃんは女の子のスクール水着を着てるじゃない」
「女の子だよね」
「みおちゃんは女の子だよね」
と、先輩は言いながらスクール水着の布地の上から胸やお腹を擦る。
「うっ」
声が洩れる。
「“みおは女の子です”って言ってごらん。」
「み、みおは女の子です」
「そうねぇ。みおは女の子だよね」
私は、また全身が熱くなり感じ始めていた。
しかし、
「はい。みおちゃん。私の水着脱いで」
「えっ」
せっかくいい気持ちだったのに…
「だめ。だめ。私、明日プールがあったんだ。これ着なきゃいけないから。汚されたら明日着れないでしょ」
「また、プールの授業が終わったらゆっくり着させてあげるから」
「ごめんね。みおちゃん。盛り上げるだけ盛り上げて」
「いいですよ。先輩」
ちっともよくない。
いきたかったなぁ。
どうしてくれるのぉ。
この大きくなったおちんちん。
先輩はうれしそうに私を見つめている。
ブラを取る。
私は腕で胸を隠す。
「わぁー。みおちゃん。仕草が本当の女の子みたい。かわいい」
「いやーん」
そして、パンツを下げた。
もうどこを隠せばいいのかわからない。
胸、おちんちん。
両方を手や腕で隠すのは難しい。
腿で下半身を隠すと、それこそ、身体をくねくねさせた女の子そのものだ。
「はっはっはっ。みおちゃん。もう完全に女の子だね」
そして、急いで先輩のスクール水着に足を入れて、上に持ち上げ、肩ひもを肩にかけた。
下半身部分が盛り上がった私のスクール水着姿。
先輩は私を舐めるように見ている。
自分のスクール水着姿を他人に見せるのは初めてだ。
「先輩。恥ずかしい」
「かわいいよ。みお。似合ってる」
「もっときちんと立ちなさい」
「腕を後ろに回しなさい」
「もっと胸をはりなさい」
「そう。そう」
私は泣きたくなるほど恥ずかしかった。
先輩は私を鏡の前に立たせ
「みおちゃん。よく見なさい。鏡に写っているのはだぁ~れ?」
「みおです」
「みおちゃんは男の子なの?女の子なの?」
「…」
「みおちゃんは女の子でしょ」
「だって、鏡に写っているみおちゃんは女の子のスクール水着を着てるじゃない」
「女の子だよね」
「みおちゃんは女の子だよね」
と、先輩は言いながらスクール水着の布地の上から胸やお腹を擦る。
「うっ」
声が洩れる。
「“みおは女の子です”って言ってごらん。」
「み、みおは女の子です」
「そうねぇ。みおは女の子だよね」
私は、また全身が熱くなり感じ始めていた。
しかし、
「はい。みおちゃん。私の水着脱いで」
「えっ」
せっかくいい気持ちだったのに…
「だめ。だめ。私、明日プールがあったんだ。これ着なきゃいけないから。汚されたら明日着れないでしょ」
「また、プールの授業が終わったらゆっくり着させてあげるから」
「ごめんね。みおちゃん。盛り上げるだけ盛り上げて」
「いいですよ。先輩」
ちっともよくない。
いきたかったなぁ。
どうしてくれるのぉ。
この大きくなったおちんちん。