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秘めた想い同士
第8章 日曜日
「うん」

「みお。自分の手で胸を揉んでごらん」

「はい」
私は自分の手で服の上から胸を揉み始めた。
あっ

「そうねぇ。その姿を鏡で見てごらんなさい」

あっ。ああ。

「どう?鏡に誰が写ってるの?」

「女の子です」
はぁー。う~ん。

「じゃあ、その女の子を私に見せて?」

私はなんのためらいもなく、鏡ではなく、先輩の方を向いた。

「そうねぇ。女の子がオナニーしてるわね」

はぁー。ああ。

「足を広げないと、よく見えないわ」

ああ。ああ。
私は自然に足を開いている。
左手で胸を。
ワンピースの下から手を入れ、胸を擦り、乳首を掴んでいる。
乳首はびんびんに立っている。
左手をワンピースの下から入れているため、スカート部分はめくり上がって下半身はパンツがまる見えだ。
そして、右手はパンツの上からおちんちんを擦っているが、おちんちんの先から出た液でパンツはヌルヌルしている。

「みお。もっといやらしく。私に見せて」

私は先輩に淫らな自分の姿を見てもらいたいと本当に思った。
そして、自然に
「せ、せんぱい。いやらしい私をもっと見てぇー」
ああ。ああああ。
私は目を開けているようで、ぼんやりと光しか見えていない。

「みお。おちんちん手を使わないでいってごらん」
といわれて、右手をパンツから離した。
そして、右手は右胸を左手は左胸をいじった。そして、それぞれの乳首をひっぱったり、先を押したりした。

足は両ひざをくっつけたり離したりして内腿でおちんちんを刺激している。

「みお。いきそうになったらちゃんと私に言いなさい。わかった?」

んー。ふぅ。ああ。
「あ。先輩。いっちゃう。いっちゃうよぉ」

「だめ。我慢しなさい」

「いやぁ~。いっちゃうよぉ」

「我慢しなさい」

ああああああ。
「いやぁ~。せんぱいっ」

「じゃあ、“いかせてください”って言いなさい」

「ああ。せ、せんぱい。い、いかせてください」

「きちんと言いなさい」

「はぁー。いや。せんぱぁい」

「みお。言わないといけないよ」

「お願い。先輩。いかせてください」
「いかせて」
あ、ああああ。
「せ、せんぱい~。いかせてください」

「じゃあ、しっかり私に見えるようにいきなさい」

「せんぱい。せんぱい。見てぇ。見てぇー。いっちゃう。いっちゃう。ああああ」
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