この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
非日常
第2章 変わりゆく記憶
そして、パサッ…
浴衣をめくり下半身があらわに…
「正太、しよう…ねっ…」
その姿と言葉だけで十分に理性なんか失うよ…じゃあ、ボクもいよいよ…魔法使いは卒業に…ズブッ…ズブズブッ…あっ!…スゴい気持ちいい…あれ?…入れた瞬間…急に眠気が…視界はすぐにボヤけ真っ白に…
ちょ、ちょっと、これも夢?…
それから…パタ、パタ…ゆっくり顔に風が来るんだが?…ゆっくり目を開けると…
ヒロと目が合った…
「正太、もうお昼だよ…」
膝枕してくれてる上に可愛い笑顔でなんて嬉しいお越し方…
しかも、ボクの視線の真上は↑…ナイスなマシュマロさん…
はっ?、そう言えば…セクロス?…ボクの童貞卒業式の結果は?…
「ヒロちゃん、境内での出来事は?…」
すると、顔真っ赤にし…ポカッと軽く叩かれた…
「正太、お猿さんになって…いっぱい出しまくるから…俺、妊娠しちゃったかも…」
「なんですと?……」
そ、そんな美味しい事になってるのに記憶が無いとは…
…
浴衣をめくり下半身があらわに…
「正太、しよう…ねっ…」
その姿と言葉だけで十分に理性なんか失うよ…じゃあ、ボクもいよいよ…魔法使いは卒業に…ズブッ…ズブズブッ…あっ!…スゴい気持ちいい…あれ?…入れた瞬間…急に眠気が…視界はすぐにボヤけ真っ白に…
ちょ、ちょっと、これも夢?…
それから…パタ、パタ…ゆっくり顔に風が来るんだが?…ゆっくり目を開けると…
ヒロと目が合った…
「正太、もうお昼だよ…」
膝枕してくれてる上に可愛い笑顔でなんて嬉しいお越し方…
しかも、ボクの視線の真上は↑…ナイスなマシュマロさん…
はっ?、そう言えば…セクロス?…ボクの童貞卒業式の結果は?…
「ヒロちゃん、境内での出来事は?…」
すると、顔真っ赤にし…ポカッと軽く叩かれた…
「正太、お猿さんになって…いっぱい出しまくるから…俺、妊娠しちゃったかも…」
「なんですと?……」
そ、そんな美味しい事になってるのに記憶が無いとは…
…