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非日常
第2章 変わりゆく記憶
そして、パサッ…

浴衣をめくり下半身があらわに…

「正太、しよう…ねっ…」

その姿と言葉だけで十分に理性なんか失うよ…じゃあ、ボクもいよいよ…魔法使いは卒業に…ズブッ…ズブズブッ…あっ!…スゴい気持ちいい…あれ?…入れた瞬間…急に眠気が…視界はすぐにボヤけ真っ白に…


ちょ、ちょっと、これも夢?…

それから…パタ、パタ…ゆっくり顔に風が来るんだが?…ゆっくり目を開けると…

ヒロと目が合った…


「正太、もうお昼だよ…」

膝枕してくれてる上に可愛い笑顔でなんて嬉しいお越し方…


しかも、ボクの視線の真上は↑…ナイスなマシュマロさん…

はっ?、そう言えば…セクロス?…ボクの童貞卒業式の結果は?…


「ヒロちゃん、境内での出来事は?…」

すると、顔真っ赤にし…ポカッと軽く叩かれた…

「正太、お猿さんになって…いっぱい出しまくるから…俺、妊娠しちゃったかも…」

「なんですと?……」

そ、そんな美味しい事になってるのに記憶が無いとは…









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