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非日常
第2章 変わりゆく記憶
「到着と…正太…ありがとう…」
可愛い笑顔でたまらんではないか…
「いいよ、じゃあボクはこれで…」
「正太…」
「んっ?…」
ぬゅちゅ…へっ?…今、急にべろんちゅされてるんだが…生暖かくて気持ちいい舌の感触が堪らないんだが…
「れろれろ、じゅるじゅる…ぷはっ…正太、やっぱり俺我慢出来ない…もう1回しよう?…」
白いワンピースめくり、濡れシミがべったり見えるパンツを披露…
べろんちゅだけで…ボクのジョニー君はもう本気モードだよ…
「いいの?…ヒロちゃん…」
「うん…」
今度こそ、セカンド童貞を卒業しようではないか…
ヒロちゃんの部屋に通され…我慢できないボクは…ちゃっちゃっと全裸になり…ヒロちゃんに勃起チンポをお披露目…
「正太のスゴい…」
やさしく握られ…上下にスライド…
「はぁはぁ、ヒロちゃん…そんな事より…早くマムコにぶちこみたいよ…」
「もう、正太のエッチ」
そう言うと…ポスッ…自分でベッドに寝…くぱぁ…オマンコを御開帳…
「正太、早くぶちこんでいいよ…」
よし、いくぞ…
ズブッ、ズブッ…ズブズブッ…ドプュ…あら?…出ちゃった…余りの気持ちよさに…
すると、またものスゴい眠気が…あれれ?…イッた途端賢者タイム?…この感覚神社の境内の時と一緒…だ…
んっ、んっ?…あれ?…どれくらい寝たんだ?…それより此処は?…はっ?…
ギシギシ…ギシギシ…ヤバい、チンポが溶けそうに気持ちいい…って今度はなんだ?…
目を開けると…
「はぁんはぁん…お兄ちゃんやっと起きた…ユミの中に3回も出して…お兄ちゃんのエッチ…」
う、嘘だろ?…何でユミと?…
「お、おい…やめ…うっ、くぅ、絞り取られる…はぁはぁ…」
ヤバい、妹の中超気持ちいいんだが…さすが、同じ親から産まれた超純正品…パーツが寸分の狂いもなくガッチリとはまる…
可愛い笑顔でたまらんではないか…
「いいよ、じゃあボクはこれで…」
「正太…」
「んっ?…」
ぬゅちゅ…へっ?…今、急にべろんちゅされてるんだが…生暖かくて気持ちいい舌の感触が堪らないんだが…
「れろれろ、じゅるじゅる…ぷはっ…正太、やっぱり俺我慢出来ない…もう1回しよう?…」
白いワンピースめくり、濡れシミがべったり見えるパンツを披露…
べろんちゅだけで…ボクのジョニー君はもう本気モードだよ…
「いいの?…ヒロちゃん…」
「うん…」
今度こそ、セカンド童貞を卒業しようではないか…
ヒロちゃんの部屋に通され…我慢できないボクは…ちゃっちゃっと全裸になり…ヒロちゃんに勃起チンポをお披露目…
「正太のスゴい…」
やさしく握られ…上下にスライド…
「はぁはぁ、ヒロちゃん…そんな事より…早くマムコにぶちこみたいよ…」
「もう、正太のエッチ」
そう言うと…ポスッ…自分でベッドに寝…くぱぁ…オマンコを御開帳…
「正太、早くぶちこんでいいよ…」
よし、いくぞ…
ズブッ、ズブッ…ズブズブッ…ドプュ…あら?…出ちゃった…余りの気持ちよさに…
すると、またものスゴい眠気が…あれれ?…イッた途端賢者タイム?…この感覚神社の境内の時と一緒…だ…
んっ、んっ?…あれ?…どれくらい寝たんだ?…それより此処は?…はっ?…
ギシギシ…ギシギシ…ヤバい、チンポが溶けそうに気持ちいい…って今度はなんだ?…
目を開けると…
「はぁんはぁん…お兄ちゃんやっと起きた…ユミの中に3回も出して…お兄ちゃんのエッチ…」
う、嘘だろ?…何でユミと?…
「お、おい…やめ…うっ、くぅ、絞り取られる…はぁはぁ…」
ヤバい、妹の中超気持ちいいんだが…さすが、同じ親から産まれた超純正品…パーツが寸分の狂いもなくガッチリとはまる…