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第8章 幸せのsex？

〜マスターsaid〜

（ふぅ……）

彼女がsexをしようと言い出してきた時は驚いた……。

けど、疲れたのもあるのかイッた時に意識が飛んでしまったようだ。

正直助かった……。

あのまま続けていたらどうなっていたかわからない。

彼女も…………私も……。

「んっ……」

ん？起きたか？

「マスター……さん……」

私……？寝ぼけているのか？

「ふふっ……気持ちいいです……あっ……ん……」

……！？

（っ………………）

安心して半分萎れかけていた私のモノが再び暴れだした。

（1度……お手洗いに行ってくるか……）

私は事を済ませにお手洗いへ向かった……。