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俺は貴方を愛してはいけない
第2章 アリッサ、下流貴族
ぴたり、と彼が突然動きを止めた。
どうしたのだろう、と瞳を覗き込む。

「…怖くないかい」

闇夜に溶けていくような、消えてしまいそうな声でそう言うのだ。
彼は、本当にそういう職業の人間なのだろうか、思わず疑ってしまう。

「怖くないわ。経験がないわけじゃないのよ?」

私がそう意気込んで言うと、彼は笑いながらそうか、と言って私に軽くキスをした。
甘い甘い、優しくて脆いキス。

その唇は、胸に落ちた。
突然の出来事に、思わず声を上げてしまう。
あぁはしたない。
汚いわ―…。

「かぁわいいな、アリッサ。なぁ、」

俺の名を呼んで、と彼は私の胸にしゃぶりつきながらそう言った。
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